「黒執事 Book of Circus」
第一話~第三話の感想です。
これで夏アニメの一話辺りの感想は終わりです。
現在の試聴作品とこれからの予定は
また後でまとめます。
※ネタバレします。
◎「黒執事 Book of Circus」
☆第一話「その執事、披露」の感想です。
ファントムハイヴ家の伯爵シエルと、
その執事セバスチャンと、
使用人の三バカと、
知り合い?の劉のよく分かる紹介回でした。
セバスチャンは相変わらず有能だなーと思う一話でした。
終わり。
・・・という他に何を言えばいいというのか。
いや、セバスチャンのその凄まじい有能さ、
凄まじいチートさ、もはや嫌味を通り越して
爽快で素敵だと思います。
お客様に対する陰湿陰険な仕返しさえ、
何故か不思議なくらいの爽やかさ。
某お兄様もこれくらい開き直っちゃえばいいのに。
そんな上っ面の謙虚さ取り払っちゃってさ。
解き放て!さすおにパワー!
いや、でもあれはあれで味があるのか・・・。
とか何とか思うくらいの爽快さ。
その相変わらずの有能さには
今回も初っ端から魅了されました。
・・・が。
私は断然シエル推しなんだよ!
我儘捻くれ坊ちゃん、今回も可愛いね!
☆第二話「その執事、檀上」の感想です。
女王から、とあるサーカス団の調査を命令されたシエル。
現在、ロンドンに滞在している「ノアの方舟サーカス」。
そのサーカス団が滞在した地域では
子供の行方不明が相次いでいるという。
シエルとセバスチャンは事の真相を確かめるため、
ノアの方舟サーカスの興業に足を運ぶ。
サーカス団が移動したあとに
その地域の子供たちが行方不明になる。
表の世界はおろか、裏の世界ですら
その子供たちの死体は見つかっていない。
明るく楽しいサーカスの裏に何が隠されているのか。
・・・おお、何だか楽しそうな事件じゃないですか。
いいですよね。
胡散臭いサーカスってね。
子供向けで華やかで、でもちょっと不気味みたいなのね。
惹かれますね。
猫にも惹かれますね。
大きい猫も・・・まあ猫には違いないですね。
分かりますよ、セバスチャン。
小さい猫も大きい猫も猫は皆可愛い!!
見たら即、もふもふさせろ!!
分かりますよ、その気持ち。
あー、私もトラとかライオンとかもふもふしたいー!
それはともかく。
今回も坊ちゃんが可愛くてなりませんでした。
「柔軟さに将来性があるな」の上から目線の
実際は下から目線の目線の移動の様子が可愛い!
アンダーテイカーを笑わせるために
伯爵の意地を見せて伯爵のプライドを捨てる
坊ちゃん、可愛い!
猫を触りにいっただけのセバスチャンに勘違いして
思いっきり期待を寄せる坊ちゃん、可愛い!
猫アレルギーと噂でくしゅんくしゅんする坊ちゃん、
もうそれって風邪じゃないの?
アンダーテイカーのところで上着を脱いで、
タイも解いて何をしてたんだ!
言いなさいよ!
早く!!
坊ちゃん、可愛い!!
・・・。
そんな感じで。
坊ちゃん可愛い可愛いだけで毎回楽しいです。
☆第三話「その執事、採用」の感想です。
ノアの方舟サーカスを探るため、
入団試験を受けることになったセバスチャン。
と、シエル。
Aパート。
執事による主人虐待の様子と、
シエル君の屈辱を噛みしめる様を
ごゆっくりご覧ください、というような内容でした。
シエル君のあれやこれやを堪能しました。
極上スマイル!
Bパート。
サーカスの裏側と、
セバスチャンの華麗なる無駄アクション、
そして死神が登場しました。
うーん・・・。
普通に考えれば、
「わけあり」の団員が多いところに
行方不明になった子供の謎が絡んでくるんだろうなあ。
そんでもし死体が出たとしても・・・
まあ・・・サーカスには動物が沢山いるから・・・・・・。
という風になるかなと思ったんですが、
死神が出てくるとなると・・・どうなるの?
死神って何の仕事なんだっけ?
セバスチャンの説明聞いても思い出せなかった・・・。
あの赤い変態しか思い出せなかった・・・。
とにかく誰かが死ぬらしい?ので、
ますます不穏な雰囲気で先が楽しみです。
が、
そんなことより、
かわいくてかっこいいシエル君を
もっとお願いします!!
第一話~第三話の感想です。
これで夏アニメの一話辺りの感想は終わりです。
現在の試聴作品とこれからの予定は
また後でまとめます。
※ネタバレします。
◎「黒執事 Book of Circus」
- 黒執事 Book of Circus I [DVD]/アニプレックス
- ¥5,076
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☆第一話「その執事、披露」の感想です。
ファントムハイヴ家の伯爵シエルと、
その執事セバスチャンと、
使用人の三バカと、
知り合い?の劉のよく分かる紹介回でした。
セバスチャンは相変わらず有能だなーと思う一話でした。
終わり。
・・・という他に何を言えばいいというのか。
いや、セバスチャンのその凄まじい有能さ、
凄まじいチートさ、もはや嫌味を通り越して
爽快で素敵だと思います。
お客様に対する陰湿陰険な仕返しさえ、
何故か不思議なくらいの爽やかさ。
某お兄様もこれくらい開き直っちゃえばいいのに。
そんな上っ面の謙虚さ取り払っちゃってさ。
解き放て!さすおにパワー!
いや、でもあれはあれで味があるのか・・・。
とか何とか思うくらいの爽快さ。
その相変わらずの有能さには
今回も初っ端から魅了されました。
・・・が。
私は断然シエル推しなんだよ!
我儘捻くれ坊ちゃん、今回も可愛いね!
☆第二話「その執事、檀上」の感想です。
女王から、とあるサーカス団の調査を命令されたシエル。
現在、ロンドンに滞在している「ノアの方舟サーカス」。
そのサーカス団が滞在した地域では
子供の行方不明が相次いでいるという。
シエルとセバスチャンは事の真相を確かめるため、
ノアの方舟サーカスの興業に足を運ぶ。
サーカス団が移動したあとに
その地域の子供たちが行方不明になる。
表の世界はおろか、裏の世界ですら
その子供たちの死体は見つかっていない。
明るく楽しいサーカスの裏に何が隠されているのか。
・・・おお、何だか楽しそうな事件じゃないですか。
いいですよね。
胡散臭いサーカスってね。
子供向けで華やかで、でもちょっと不気味みたいなのね。
惹かれますね。
猫にも惹かれますね。
大きい猫も・・・まあ猫には違いないですね。
分かりますよ、セバスチャン。
小さい猫も大きい猫も猫は皆可愛い!!
見たら即、もふもふさせろ!!
分かりますよ、その気持ち。
あー、私もトラとかライオンとかもふもふしたいー!
それはともかく。
今回も坊ちゃんが可愛くてなりませんでした。
「柔軟さに将来性があるな」の上から目線の
実際は下から目線の目線の移動の様子が可愛い!
アンダーテイカーを笑わせるために
伯爵の意地を見せて伯爵のプライドを捨てる
坊ちゃん、可愛い!
猫を触りにいっただけのセバスチャンに勘違いして
思いっきり期待を寄せる坊ちゃん、可愛い!
猫アレルギーと噂でくしゅんくしゅんする坊ちゃん、
もうそれって風邪じゃないの?
アンダーテイカーのところで上着を脱いで、
タイも解いて何をしてたんだ!
言いなさいよ!
早く!!
坊ちゃん、可愛い!!
・・・。
そんな感じで。
坊ちゃん可愛い可愛いだけで毎回楽しいです。
☆第三話「その執事、採用」の感想です。
ノアの方舟サーカスを探るため、
入団試験を受けることになったセバスチャン。
と、シエル。
Aパート。
執事による主人虐待の様子と、
シエル君の屈辱を噛みしめる様を
ごゆっくりご覧ください、というような内容でした。
シエル君のあれやこれやを堪能しました。
極上スマイル!
Bパート。
サーカスの裏側と、
セバスチャンの華麗なる無駄アクション、
そして死神が登場しました。
うーん・・・。
普通に考えれば、
「わけあり」の団員が多いところに
行方不明になった子供の謎が絡んでくるんだろうなあ。
そんでもし死体が出たとしても・・・
まあ・・・サーカスには動物が沢山いるから・・・・・・。
という風になるかなと思ったんですが、
死神が出てくるとなると・・・どうなるの?
死神って何の仕事なんだっけ?
セバスチャンの説明聞いても思い出せなかった・・・。
あの赤い変態しか思い出せなかった・・・。
とにかく誰かが死ぬらしい?ので、
ますます不穏な雰囲気で先が楽しみです。
が、
そんなことより、
かわいくてかっこいいシエル君を
もっとお願いします!!