今日も今日とて、
昨日から徹夜でほぼ寝てないから、もう寝る!
変なテンションだし、もう寝る!

でも、観たら興奮したので、少しだけ叫んで寝る!
頭がぼーっとしてるので日本語になってないかも
しれないけどまあいいや!

あ。
コメントありがとうございます。
いつもお返事遅くなってすみません。


「悪魔のリドル」第九話感想っていうか叫び。


※ネタバレします。

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☆第九話「胸の中にいるのは?(追試)」の
  感想っていうか叫び。

ぐわーっ!

ついに私の伊介様が退場してしまったー!!

ああ・・・伊介様ぁ・・・。
パパ(男)とママ(男)の老後のハッピーライフがぁ・・・。

いや、でも頑張ってる伊介様はかっこよかったし、
結局、生き延びることが出来たし(お情けで)、
これはこれで良かったような・・・。
しかし、寂しい・・・。

というか。
伊介様に大注目して観ていたのに、
何故か番場さんのポンコツっぷりに胸がときめいた・・・。

完全に素人の晴ちゃんに、
携帯を投げつけられただけでひるむ番場さん。

何故か今、このタイミングでトラウマ発作に苦しみだし、
ただ逃げてるだけの晴ちゃんに
追いついて止めを刺せない番場さん。

狭い個室に一人。
外には番場さん。
絶体絶命状態の晴ちゃんに、
ドアを開けられて鼻をぶつけて逃げられる番場さん。

やっと追い詰めたと思ったら、トラウマ光照射で
伊介様に蹴り飛ばされて終了の番場さん。

・・・かわいい。
この人よく今まで暗殺者なんて。
・・・かわいい。
この人よく今まで生き延びられて。
・・・かわいいから全て良し!

そして。
今回の見所、極め付けは。

兎角さんと晴ちゃんのラブラブっぷり。

なんだあれ、熱いっすな~。
ラブラブっすな~。
あーもう熱い熱い。
最近の急な真夏日襲来はお前らのせいか!
熱いんだよ!


・・・そんな感じで。
今回も見所盛り沢山で楽しくも
ちょっと寂しい、第九話でした。

黒組ももう4人だけか・・・。
先生、一体どんな反応するかな。
・・・いつも通りかな。