「メカクシティアクターズ」
第一話~第三話の感想です。
※ネタバレします。
◎「メカクシティアクターズ」
☆第一話「人造エネミー」の感想です。
二年間、引きこもりを続けていたシンタロー。
ある日、不慮の事故によってパソコンのキーボードが
お亡くなりになってしまったため、
しぶしぶ外に出ることになった・・・のだが。
冒頭に出ていた、
赤いマフラーの少女とシンタローらしき青年。
差出人も目的も分からず、
ある時、突然パソコンに送られてきたウイル・・・
いや、可愛い女の子のエネ。
シンタローが巻き込まれた
デパートでの人質テロ事件。
そこで出会った不思議な雰囲気の二人。
で、最後の教室??
分からないことだらけですが、
何となく雰囲気は嫌いではないと思いました。
・・・えー。
とりあえず、そのくらいです。
まだ本当に何も分からないので。
あ。
二年ぶりに外に出た途端に
デパートで人質にとられるなんて、
やはり外は恐ろしい、
引きこもり最強だなと思いました。
☆第二話「如月アテンション」の感想です。
人の目を集める才能を持つ、
女子高生アイドルの如月モモ。
彼女の一日の話。
補修を受けに学校へ向かえば、
街の人々に片端から声をかけられ、
また注目され、バスに乗り遅れる。
気に入った商品を買いに出かければ、
街の人々に注目され、追いかけられ、
迷子になる。
以前は、描いた絵も注目されていた。
これは・・・何かの特殊能力ですかね??
で、モモの目がたまに赤くなる時があるんですが、
それが能力発動の状態??
そういえば、一話の人も目が赤い人が
いたような・・・いなかったような・・・あー・・・
覚えてない。
まだまだよく分かりませんが、
家から少し出ただけで人混みを作るモモ。
生きるのが大変そうです。
やはり引きこもりは最強です。
☆第三話「メカクシコード」の感想です。
不審人物に声をかけられ、失神し、
そのまま拉致された如月モモ。
目が覚めるとそこは、
「メカクシ団」のアジトだった。
無闇に人に注目される如月モモ。
その彼女が出会った「メカクシ団」。
メンバーらは皆、
モモと同じく特殊な能力を持つ者だった。
で。
なんやかんやあって。
そのメカクシ団に入団したモモは、
彼らと駄目になった携帯を買い替えにデパートへ。
すると。
モモの兄・シンタローと遭遇。
直後、デパートワンフロア占拠テロ事件発生。
おお・・・繋がった。
そういうことだったんですね。
なんかすっきりしました。
シンタローの出会った謎の二人が
人質状態で余裕でいた理由も分かったし、
急に物が倒れた理由も分かりました。
あと、テロ集団のボスがいきなり「お前殴ったな」と
部下に怒り始めた理由も分かったしね(笑)
すっきりしました。
また、目の能力についても少し明らかになってきました。
モモの人目を惹きつける才能。
それはやはり特殊な能力であるらしいということ。
そして、目の赤い状態は能力発動中であるらしいこと。
「メカクシ団」のメンバーは目に纏わる能力を
備えているらしいこと。
ほうほう。
で、今回は皆の力を活用して見事にテロ事件を
解決・・・したんだよね?多分。
腕っぷしが超人的に強い人間や、
目の能力以外に、通常とかけ離れた力を持つ人間は
いなさそうな「メカクシ団」。
彼らがその目の力だけでこれから何をやっていくのか。
ちょっと興味が出てきました。
面白くなるといいな~。
第一話~第三話の感想です。
※ネタバレします。
◎「メカクシティアクターズ」
- メカクシティアクターズ 1「人造エネミー」(完全生産限定版) [Blu-ray]/寺島拓篤,阿澄佳奈
- ¥3,456
- Amazon.co.jp
☆第一話「人造エネミー」の感想です。
二年間、引きこもりを続けていたシンタロー。
ある日、不慮の事故によってパソコンのキーボードが
お亡くなりになってしまったため、
しぶしぶ外に出ることになった・・・のだが。
冒頭に出ていた、
赤いマフラーの少女とシンタローらしき青年。
差出人も目的も分からず、
ある時、突然パソコンに送られてきたウイル・・・
いや、可愛い女の子のエネ。
シンタローが巻き込まれた
デパートでの人質テロ事件。
そこで出会った不思議な雰囲気の二人。
で、最後の教室??
分からないことだらけですが、
何となく雰囲気は嫌いではないと思いました。
・・・えー。
とりあえず、そのくらいです。
まだ本当に何も分からないので。
あ。
二年ぶりに外に出た途端に
デパートで人質にとられるなんて、
やはり外は恐ろしい、
引きこもり最強だなと思いました。
☆第二話「如月アテンション」の感想です。
人の目を集める才能を持つ、
女子高生アイドルの如月モモ。
彼女の一日の話。
補修を受けに学校へ向かえば、
街の人々に片端から声をかけられ、
また注目され、バスに乗り遅れる。
気に入った商品を買いに出かければ、
街の人々に注目され、追いかけられ、
迷子になる。
以前は、描いた絵も注目されていた。
これは・・・何かの特殊能力ですかね??
で、モモの目がたまに赤くなる時があるんですが、
それが能力発動の状態??
そういえば、一話の人も目が赤い人が
いたような・・・いなかったような・・・あー・・・
覚えてない。
まだまだよく分かりませんが、
家から少し出ただけで人混みを作るモモ。
生きるのが大変そうです。
やはり引きこもりは最強です。
☆第三話「メカクシコード」の感想です。
不審人物に声をかけられ、失神し、
そのまま拉致された如月モモ。
目が覚めるとそこは、
「メカクシ団」のアジトだった。
無闇に人に注目される如月モモ。
その彼女が出会った「メカクシ団」。
メンバーらは皆、
モモと同じく特殊な能力を持つ者だった。
で。
なんやかんやあって。
そのメカクシ団に入団したモモは、
彼らと駄目になった携帯を買い替えにデパートへ。
すると。
モモの兄・シンタローと遭遇。
直後、デパートワンフロア占拠テロ事件発生。
おお・・・繋がった。
そういうことだったんですね。
なんかすっきりしました。
シンタローの出会った謎の二人が
人質状態で余裕でいた理由も分かったし、
急に物が倒れた理由も分かりました。
あと、テロ集団のボスがいきなり「お前殴ったな」と
部下に怒り始めた理由も分かったしね(笑)
すっきりしました。
また、目の能力についても少し明らかになってきました。
モモの人目を惹きつける才能。
それはやはり特殊な能力であるらしいということ。
そして、目の赤い状態は能力発動中であるらしいこと。
「メカクシ団」のメンバーは目に纏わる能力を
備えているらしいこと。
ほうほう。
で、今回は皆の力を活用して見事にテロ事件を
解決・・・したんだよね?多分。
腕っぷしが超人的に強い人間や、
目の能力以外に、通常とかけ離れた力を持つ人間は
いなさそうな「メカクシ団」。
彼らがその目の力だけでこれから何をやっていくのか。
ちょっと興味が出てきました。
面白くなるといいな~。