「ノブナガ・ザ・フール」
第十六話の感想っていうか
面白かったので適当に殴り書き。
頭がぼーっとしてるので
日本語が崩壊してたら
ごめんなさい。
※ネタバレします。
◎「ノブナガ・ザ・フール」
☆第十六話「聖杯」の感想っていうか適当に。
駄目だ・・・。
この作品は終了まで感想書く気がなかったんだけど、
今回はちょっとツボ過ぎた・・・。
なので、少しだけ適当に殴り書く。
今回は、
西の星でジャンヌ奪還に成功したノブナガ。
二人は追手の目を欺くために、
わざと逆戻りをしジャンヌの故郷へと戻る。
ドンレミ村の崩壊跡、そこで二人が目にしたのは、
古文書にある伝説の「アマノハシダテ」だった。
一方、一刻も早くノブナガ達と合流したい
アヅチの面々。
しかし龍脈の乱れが影響して
計画の変更を余儀なくされる。
そんな流れだった・・・かもしれない。
だが、そんなことはどうでもいい。
いや、ドンレミ村の崩壊した後に
「はあい!伝説の遺跡ですよ!」と出てきた
あの展開には何故か笑いが堪えきれなかった。
何だろう。
何だかとても面白かった。
お前、その適当な登場の仕方でいいんかい!
みたいな何かがあった。
だが、そんなことはまあいい。
今回は色々とキャラ達がおかしくて・・・
そう、おかしくて・・・もうなんかお腹痛かった。
ほぼ丸腰の状態で逃げるノブナガとジャンヌ。
追手に見つかれば一貫の終わり。
その、すごく緊迫した状況で、
追手の気配を感じたノブナガに
咄嗟に押し倒されたジャンヌ。
ジャンヌ「心の準備が・・・」
準備出来ればオッケーなんですね!?
ていうか、この状況で心の準備をし出そうとする
ジャンヌちゃんの肝の太さにはびっくりですよ!
見てる方の心の準備が間に合いませんよ!
そんなジャンヌに
こちらも意外とデレデレ状態のノブナガ。
自分の弱みすら曝け出してジャンヌに語りますが・・・
ノブナガ「俺には死神が付き纏っている・・・」
「ゆえに父上も、そしてノブカツも、
シンゲン殿も・・・」
あー。
つまり。
カエサル=父上とシンゲン殿を殺した死神1。
ミツヒデ=ノブカツを殺した死神2。
ってことですね?
・・・うん。
この二人を何とかしよう!
やった!長年悩まされた死神の退治が完了だ!
よかったね、ノブナガ!
そして、その死神2のミツヒデも。
ミツヒデ君さ~
最近面白さに拍車がかかってるよ~。
何なの、あんた。
もうだから早くビゾンさんとお友達になりなって。
まーそれはともかく。
今回は色々と挙動不審で
わりと一挙手一投足が笑えたミツヒデ。
前髪をふぁさっとかき上げて、
直後、妙な前傾姿勢で走っていく場面は
笑いが止まりませんでした。
なにこれw
勘弁してよ~w
そう思っていたら、まだあった。
ノブナガとジャンヌを見つけたミツヒデ。
ハネウマの上から
「ノブ、チーッス☆」みたいな謎ポーズ!
なにそれ!?
あんたそんなキャラでしたっけ!?
駄目だ、お腹痛い。お腹痛いよww
しかし、まだ攻めてくるミツヒデ。
今日のミツヒデ君は鬼ですな!
視聴者に対して!
ジャンヌを執拗に追ってくるマキャベリに対して、
「急傾斜の城の屋根の上に潜み、
視界のほぼない般若の面を装着しつつ、
それでも正確にノブカツを撃ち抜いた
このスーパースナイパーミツヒデの弾を受けてみろ!」
とばかりにマキャベリを狙撃するミツヒデ!
かっこいい・・・はずなのに、何故か爆笑を誘う!
何故だ!
そのうえ、アヅチに乗れずに落ちるミツヒデ!
カエサルに助けられるミツヒデ!
もう・・・もうこれ以上は勘弁してください!
お腹が痛くて耐えられません!
・・・ああ、笑った。
主にミツヒデで。
なんだかもう何から何まで笑いのツボにはまった
十六話でした。
ていうかね。
アマノハシダテを起動したのはいいんだけど、
黄泉平坂行きなんですか?
・・・あの世行きの片道切符!?
待って。早まらないで!
第十六話の感想っていうか
面白かったので適当に殴り書き。
頭がぼーっとしてるので
日本語が崩壊してたら
ごめんなさい。
※ネタバレします。
◎「ノブナガ・ザ・フール」
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☆第十六話「聖杯」の感想っていうか適当に。
駄目だ・・・。
この作品は終了まで感想書く気がなかったんだけど、
今回はちょっとツボ過ぎた・・・。
なので、少しだけ適当に殴り書く。
今回は、
西の星でジャンヌ奪還に成功したノブナガ。
二人は追手の目を欺くために、
わざと逆戻りをしジャンヌの故郷へと戻る。
ドンレミ村の崩壊跡、そこで二人が目にしたのは、
古文書にある伝説の「アマノハシダテ」だった。
一方、一刻も早くノブナガ達と合流したい
アヅチの面々。
しかし龍脈の乱れが影響して
計画の変更を余儀なくされる。
そんな流れだった・・・かもしれない。
だが、そんなことはどうでもいい。
いや、ドンレミ村の崩壊した後に
「はあい!伝説の遺跡ですよ!」と出てきた
あの展開には何故か笑いが堪えきれなかった。
何だろう。
何だかとても面白かった。
お前、その適当な登場の仕方でいいんかい!
みたいな何かがあった。
だが、そんなことはまあいい。
今回は色々とキャラ達がおかしくて・・・
そう、おかしくて・・・もうなんかお腹痛かった。
ほぼ丸腰の状態で逃げるノブナガとジャンヌ。
追手に見つかれば一貫の終わり。
その、すごく緊迫した状況で、
追手の気配を感じたノブナガに
咄嗟に押し倒されたジャンヌ。
ジャンヌ「心の準備が・・・」
準備出来ればオッケーなんですね!?
ていうか、この状況で心の準備をし出そうとする
ジャンヌちゃんの肝の太さにはびっくりですよ!
見てる方の心の準備が間に合いませんよ!
そんなジャンヌに
こちらも意外とデレデレ状態のノブナガ。
自分の弱みすら曝け出してジャンヌに語りますが・・・
ノブナガ「俺には死神が付き纏っている・・・」
「ゆえに父上も、そしてノブカツも、
シンゲン殿も・・・」
あー。
つまり。
カエサル=父上とシンゲン殿を殺した死神1。
ミツヒデ=ノブカツを殺した死神2。
ってことですね?
・・・うん。
この二人を何とかしよう!
やった!長年悩まされた死神の退治が完了だ!
よかったね、ノブナガ!
そして、その死神2のミツヒデも。
ミツヒデ君さ~
最近面白さに拍車がかかってるよ~。
何なの、あんた。
もうだから早くビゾンさんとお友達になりなって。
まーそれはともかく。
今回は色々と挙動不審で
わりと一挙手一投足が笑えたミツヒデ。
前髪をふぁさっとかき上げて、
直後、妙な前傾姿勢で走っていく場面は
笑いが止まりませんでした。
なにこれw
勘弁してよ~w
そう思っていたら、まだあった。
ノブナガとジャンヌを見つけたミツヒデ。
ハネウマの上から
「ノブ、チーッス☆」みたいな謎ポーズ!
なにそれ!?
あんたそんなキャラでしたっけ!?
駄目だ、お腹痛い。お腹痛いよww
しかし、まだ攻めてくるミツヒデ。
今日のミツヒデ君は鬼ですな!
視聴者に対して!
ジャンヌを執拗に追ってくるマキャベリに対して、
「急傾斜の城の屋根の上に潜み、
視界のほぼない般若の面を装着しつつ、
それでも正確にノブカツを撃ち抜いた
このスーパースナイパーミツヒデの弾を受けてみろ!」
とばかりにマキャベリを狙撃するミツヒデ!
かっこいい・・・はずなのに、何故か爆笑を誘う!
何故だ!
そのうえ、アヅチに乗れずに落ちるミツヒデ!
カエサルに助けられるミツヒデ!
もう・・・もうこれ以上は勘弁してください!
お腹が痛くて耐えられません!
・・・ああ、笑った。
主にミツヒデで。
なんだかもう何から何まで笑いのツボにはまった
十六話でした。
ていうかね。
アマノハシダテを起動したのはいいんだけど、
黄泉平坂行きなんですか?
・・・あの世行きの片道切符!?
待って。早まらないで!