「ハマトラ」８話感想

「ハマトラ」８話感想っていうか・・・。

別に毎回感想書こうと思ってるわけじゃないんだけど。
なんでかな。なんとなく。


※ネタバレします。


◎「ハマトラ」

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☆第八話「ゴーヤは血に濡れて」の感想っていうか・・・。

モラルによるアート殺害。
衝撃的な非業の死。
満ちる緊迫感。

からの。

沖縄に旅行だぜ！
学生に紛れて旅費を浮かせるぜ！
いや、仕事のためにいくんだぜ！
遊びじゃないよ！お土産じゃないよ！
でも何だかんだで
いつものメンバーで謎トライアスロンするぜ！
ゴーヤで殴り合ってシリアスな会話もするぜ！
仕事は勝手に終わってた！
めでたしめでたし！

・・・。

・・・・・・。

力が頭のてっぺんから足の先まで抜けました。

何だろう。

何だろうな。

こういうハマトラのノリ、嫌いだけど好きじゃないよ。

いや、ちょっと好きだよ・・・。

でもアートが・・・。

いや・・・いいや。



今回も悟りを開けそうな、
宇宙の果ての光が見えそうな、
そんな回でした。

なんか力が抜けすぎて、文章どころか
言葉がまとまらないというか失われた。
私の中の何かが。

もう何を言っているのか何を書いているのか
私は人間なのかすら分からない。

とにかく、
勝者は常に勝者で、敗者は常に敗者である。
それがハマトラ世界の論理なのかなと思いました。
何て辛い話なんだ・・・。
涙が出るよ・・・。
ゴーヤで壁でも殴ろう・・・。