「メガネブ!」四話を観ました。



※少しネタバレします。


いやいや、もう流石に感想書くのは止めよう。

他の作品に時間と気力を振り分けないと。

もう5話くらいまで進んでるのもあるのに。

少しずつ書いてるとはいえ、

このペースでは流石にもう・・・。

だからメガネブはもう・・・。


と、思いつつの~・・・


なんでだ!

どうしてだ!

手が勝手に!


みたいにさ・・・・・・。

何でだろうね・・・・・・。


メガネブがとても落ち着くからいけないんじゃないかな。

なんか観てると心が落ち着いてくるんだよ。

ああ、くだらないな~。

本当に、くだらないな~。

色々ともうどうしようもない。

そこがもはや愛おしい・・・。

そんな風になってしまうからじゃないかな・・・。


完全に犬ハサと同じ道を歩んでいる気がします。


今回も、

メガネと笑顔の黄金比率で、芥川賞のノーベル賞の、

笑顔がシャイニングで、ダブルメガネを阻止するぞ!

とか、

兄たちに大事にしろと買ってもらったメガネを

不注意で(主に兄の)壊してしまったけれど、

言いだせなくて迷走する(注:彼は高校生です)

とか、

もう本当にどうでもいいです!!

と叫びたくなるような話ばかりでしたが、

そこがもう最高に癒されました。


ああ、落ち着く~。

心が癒されるよ~。


あ、ただ、隼人へのイジリは許せなかった。

あれだけは本気で不快で仕方ない。


それはともかく。

今回も心がほんわかしました。

素晴らしいよね、メガネ。

私もあの度が変わるメガネ欲しい。

本気で。