寝る前に観ておこうと思って

「うたプリ」の四話を観ました。


※以下ネタバレあり。






今回はダム様回でした。


芝居にも恋にも不器用なほどに真剣で、

それゆえに融通がきかないダム様。

芝居のオーディションでやる「抱擁」を

演技と割り切ることが出来ず、

どうしてもうまくいかない・・・。


うんぬんかんぬん。


で、色々あって、

何かに目覚めたダム様は見事に主役ゲット。


その間に、

仲間との絆を深められたり、

セシルとの距離をつめられたり、

春歌への想いをまた熱く再確認したりと、

色々と見所があって、

滅茶苦茶だけど振り返るといい話でした。


・・・ああ、そうだね。

なんだか滅茶苦茶な展開や場面が見えた

気がものすごくするけど、観終わってから

改めて振り返ると良い話だった。

ああ、良い話だった。

・・・多分。


さあ、このまま良い気分で寝よう。


と、


思ったけど、


なんかこう、


あれが、


あの、あれが・・・


女装トキヤが夢に出そう。


いや。


彼のプロ根性は正直素晴らしいと思った。

ちょっと尊敬した。

まじで。


でも、


なんか、


夢に出そう。


・・・。


心頭滅却すれば乙女トキヤなど恐るるに足らず!


よし、寝るぞ!

おやすみなさい!