「境界線上のホライゾンⅡ」

第一話~第二話+第三話少しの感想です。



※ネタバレします。


◎「境界線上のホライゾンⅡ」

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☆第一話「朱の場の部員達」の感想です。


えーと・・・。


いろいろたたかってた。おわり。



駄目です。

相変わらず分かりません。

二期になっても・・・とはいっても、

滅茶苦茶一期からの続きそのままですが、

とにかく二期に入っても全く分かりません。

楽しみ方が分かりません。


まあ、一期の時から分かっていましたけどね。

分からないことが分かっていましたけどね。

楽しみ方が分からないことも分かっていましたけどね。


この作品と私、

相性が徹底的に合わないようです。


なら何故観るのか。

分からないね。

それも分からない。

ただ分からないことは分かってる。



えーと。

今回は・・・武蔵が三征西班牙と戦争をしていて、

野球部と陸上部が攻めてきて応戦して、

それを退けた?ら、英国に向かっていて、

英国と戦争になってトランプがどうたらこうたら。


うーん・・・。

とにかく主人公は服を着てくれると見苦しくなくて

いいなあと思いました。





☆第二話「舞台上の宣告者」の感想です。


英国と戦闘を続ける武蔵。

その最中、謎のステルス艦に砲撃を受け、

やむなく輸送艦を切り離して対処した。

切り離された輸送艦は英国の領土内に突き刺さり、

そのまま放置。

英国は武蔵の対処を巡って議論し、

武蔵と対話の場を設けることにした。




という話・・・で良かったんでしょうか・・・。

どうでしょうか・・・。

いまいち自信はないです。


えーと・・・。

何だろう。

今回も特にこれといって・・・。


この作品、好きな方は大好きなようですが、

私には・・・こう・・・波長が合いません。


万人受けはしない作品のようなので、

私のようなのもいるとは思います。

楽しみ方が分からない人。


ただ・・・好きな方は本当に大好きなようなので、

どこかに人を惹きつける要素があるんだろうと

思って観続けてるんですが・・・

駄目だ、まだ分からない。


とにかく観続けることが大事だと思います。


そんな感じ。


あ、そうだ。

トーリ君が服を着てくれてよかったと思いました。




あまり書くつもりがなかったので少しですが、

第三話の感想。



☆第三話「土上の下り者」の感想を少し。



なんかいろいろしょうだんしてた。


おわり。


・・・すみません。

理解できませんでした。

おバカでごめんなさい。


何がどうなってるのか、

何をどう話し合ってるのか、

さっぱり・・・。


えーと・・・?

確か前回は英国と武蔵は戦ってたと思うんですが、

何故か今回、両国は肉の貿易の交渉をしてました。

して・・・たと思う。

それすら曖昧。


それで肉の賞味期限がどうとか。

三日がどうとか。

十一日がいいとか。

一週間の加工がどうとか。


で、何故か唐突に学園祭をやる!ていう話があって、

それですんごい土下座があって相手が折れたら、

いや、やっぱこっちが折れる!いやいや!!的な・・・。


どういうこと・・・??


うーん・・・。

うーーん・・・・・・。

うーーーん・・・・・・。


よく分からんけど、

トーリがまた全裸になってしまったので、

ガッカリしました。

とにかく服を着てくれ・・・頼む・・・。