どうも最近、強迫で疲れ切ってしまって、

感想を書くのが辛いです。

というより、アニメを観るだけでもいっぱいいっぱいです。

というより、起きているだけでもいっぱいいっぱいです。

なので、しばらくは適当で適当な感想を書いて、

様子をみていきたいと思います。


と、自分に言い訳しないと動けない。




「persona4 the ANIMATION」

第十七話の感想です。



※ネタバレします。



◎「persona4 the ANIMATION」

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☆第十七話

「I Want to Know the Truth」

の感想です。


探偵王子・直斗君の、人に知られたくない秘密

大暴露大会の後編。



直斗が本当に心に抱えていたものは何だったのか。

その答えが露わになった今回。


しかし今回は、直斗のシャドウの秘密暴露よりも、

「友達がいない」という、期待していたより案外普通の

悩みだったな、ちっ。少年でも少女でもいいけど

醜態は見られそうにないな。がっかりだ。ああ残念だ。

という邪な願望の向く先が失われてしまった悲しさよりも、

老人となってしまった鳴上君達に視線が釘付けでした。


若さも気力も失って、今日の記憶すらあやふやな

二人プラス一匹(?)が、緊迫した状況のなかで

呑気にふがふがしてる・・・。


何だろう。

怖い。

とても、怖い。

シャドウとかよりよっぽど怖い・・・。

人間の儚さって、時の残酷さって、恐ろしい・・・!!


もう直斗の秘密とかよりそっちへの恐怖で

あまり話を聞いていませんでした。


何だっけ??


ああ、そうだ。

直斗が男じゃないから必要とされないと思ってたとか

そういう話だったっけ?


大丈夫、だーいじょうぶ!

需要はある!

私とか私とか、私とか!!


直斗ちゃん、可愛いね!!ふへへ!!




えーと・・・。

そんなわけで、直斗の醜態を期待していたら、

何故か鳴上君達の儚い姿を見せられ、

そして私自身が画面の前で醜い顔を晒していた。

そんな十七話でした。





何だか・・・やっぱり駄目だ。

何を書こうと思ったのか、あやふやで思い出せない。

何をどう書いていいのか分からない。

しばらくは意味不明な感想になるかも・・・。