「persona4 the ANIMATION」第十話の感想です。
んー・・・。
しかし、特にこれといった感想は・・・。
※ネタバレします。
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☆第十話
「Real Me Does’nt Exist」
の感想です。
マヨナカテレビに映り、行方不明になったりせ。
鳴上達は、彼女を助けるために異世界へ向かう。
マヨナカテレビに映るのは美少女に限るな!
と、思った十話でした。
いや~。
美少女はいいですよ~。
王子様探しで逆ナンといい、
今回のストリップといい、
美少女はいい。
なんたってやってることが恥ずかしくても
可愛くてえろいもん。
その有難みが分かったのも、
マヨナカテレビの真の使い方が分かったのも、
鳴上君の録画ボタン連打の技が冴えたのも(?)、
それもこれも勇者・完二様のおかげ。
完二「お、俺もあんな風だったのか・・・。
こりゃキツイぜ・・・」
大丈夫。
お前の方が格段にキツかったよ!!
胸を張って、勇者様!!
よっ、漢の中の(乙女的な部分を無理矢理ぐいぐい
問答無用で脳内に刻み付けてくれた)漢!
そんな感じで。
今回、何故か完二に感謝の念を覚えました。
えーと・・・。
あと、今回はりせがヒロインかと思ったら、
クマが真のヒロインで驚きました。
しかも、クマは、
誰も助けられなかったりせを助けたヒーローであり、
誰も敵わない力を秘めたラスボスであり、
誰からも助けたいと望まれるヒロインで、
何だかしらないが凄い存在感!でした。
完全に元芸能人りせちーを食ってました。
おまけに正体の知れない強力そうなペルソナまで
手に入れて、もしかすると鳴上君も食ってしまうかも・・・。
クマ・・・恐ろしい子・・・。
ということで、
りせちーはクマと付き合ったらいいと思いました。
二人で手に手をとって「本当の自分」を探しに
出かけるといいよ!
えーと・・・。
えーーと・・・・・。
そんな十話でした・・・・・・。
うん。
何というか。
面白くないわけではないのですが、
毎回同じことの繰り返しなので、
特にこれといった感想が思い浮かびません。
でも、そろそろ真相に近づいていくのかな~??