毎回毎回、次こそは感想書くのを止めようと、
そう決意するのに、何故・・・。
何故こうも笑いのツボを刺激してくるのか・・・。
「ましろ色シンフォニー」第六話の感想です。
※ネタバレします。要注意。
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☆第六話「てさぐり色のバスタイム」の感想です。
ぬこ部が廃部になるのを防ぐため、
新吾達が新入部員を募る話。でした。
傷ついた野生動物達を一時的に保護し、
治療などを施してから野生に返す。
それが「ぬこ部」(だったと思う)。
心優しい天羽先輩が、
動物達のために立ち上げた部です(だったと思う)。
そんな有意義な部が人数不足のために廃部の危機。
傷ついた動物達の居場所が失われる・・・?
天羽先輩の頑張りが無になる・・・?
そんなことはさせない!
固く決意した新吾達。
で、この事態を打開するために、
新吾と愛理が一緒にお風呂に入りながら
「どうして私を誘わないの・・・?」
どういうことなの・・・!?
どうしてこうなるの・・・!?
え!?
はい!?
はい。
というわけで。
ぬこ部の廃部の危機は去りましたー。
良かったー。
良かっ・・・ええええええ!!?
なんだかあたまがこんらんするよ!うりゅりゅ!?
爆笑しました。
この作品、毎回毎回笑いのツボを押してきてくれて、
本当に楽しいです。
楽しいです。
楽しいけど、一言言いたいです。
頭、おかしいよね!?
まあ、そういう所が好きですけどね!
あ。
あと、今回もアンジェさんは普通に振り切れてました!
幸せそうで結構だと思います。
幸せならいいんじゃないでしょうか。
他はどうでも。
・・・他は・・・どうでも・・・。