「Steins;Gate」第六話の感想です。
※ネタバレします。要注意。
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☆第六話「蝶翼のダイバージェンス」の感想です。
未来ガジェット研究所にて円卓会議が開かれ、
「時を越えた郷愁への旅路(ノスタルジア・ドライブ)」」、
「遡行メール」、「ときかけ」、「バック・トゥ・ザ・メール」
などの案が出されるが、最終的に「Dメール」に決定。
また、家賃一万円アップの危機に耐えつつ、
バナナをゲル化させ、過去にメールを送りながら、
メールで会話するシャイニングフィンガーがラボメンに
加わった。
そんな六話でした。
どんな六話だ。
えーと。
簡単にまとめると、
「過去に送信されるメールの名称が決まったよ♪」な六話?
そんな感じで。
結局、今回もあまり進展はありませんでした。
小さいことは少しずつ動いているし、
多分伏線も張っている途中だと思うので
「つまらない、駄目だ」とは思いませんが、
感想は書きにくいです。
特に事態が動かないので、特に感想も・・・。
ああ、そうだ。
気になることはますます増えてきました。
電話レンジ(仮)のタイムマシン機能について。
過去に送ったメールが分割されることについて。
オカリンとまゆしぃの関係について。
オカリンの見た夢(?)について。
バイト戦士について。
バイト戦士と紅莉栖の関係について。
萌郁について。
などなど。
謎な部分が多いです。
ただ、電話レンジのタイムマシン機能については、
今回で分かったことも幾つかあるようです。
が、それでもまだ分からないことだらけです。
果たしてこんな状態で、これからSERNを出し抜いて、
人間を過去へ送ったりできるようになるんでしょうか。
そして、過去へと送られて、綺麗な緑になった
ゲルオカリンが見られるのでしょうか。
そのうえ「ぜらちん男その2」として過去の新聞に
載っちゃうようなオカリンが見られるのは
いつのことになるでしょうか。
早く来ないかな~ゲル状の凶真さん・・・♡
そんな感じで。
感想は特にないけれど私はゲルオカリンを待ちわびている。
そんな六話でした。