ああ、感想が溜まるよ・・・。

新作アニメチェックどころか、

まだ冬アニメを観てる最中だよ・・・。

DTBの外伝2話も観られてないよ・・・。

なのに3話のPV見ちゃったよ・・・。


とりあえず、今書けてるのはこれだけ・・・。


◎「デュラララ!!」

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※ネタバレします。要注意。


☆第十一話「疾風怒濤」の感想です。



へえええええ!!


ほおおおおお!!


成程。成程。

ダラーズっていうのはこうやって出来たわけなんですね!

あー、そうなんだー。

だから、あーなんだ。

へー。

あー、こういうの面白いなー。


形ない所から形を持ち、

次第に増殖して、

形はあるけど姿は見えなくて、

でも、確実に現実に存在していて、

日々大きくなって、

それで、


記念すべき初集会で

「矢霧製薬の人々をじっと見つめ倒す」

を、実行したんですね。


その初集会はどうかと思うけれども!

多分、ダラーズの人達もそう思っていたんじゃないかと

思うけども!

あー、しかし面白いなー、こういうの。


つか、どうでもいいけど、池袋の往来で

「人殺しの罪を自首して下さい」と言われて、

「現実では綺麗事は通らないのよ」と大声で反論出来ちゃう

波江さんはどうかと思うの。

池袋の往来で、人混みの中で、

「私、大いなるブラコンだから人殺したけど、

それが何なの?」

って堂々と宣言してるわけでしょ?

それはマズイよ。

いや、もうそれ以前に色々マズイんだけどさ。

自首しようよ。

病院も行こうよ。


あと、最後に矢霧弟が、

「セルティを返せー!!」と帝人にかかっていってましたが、

胴体ならあっちの方で「私は生まれたー」とか何かに

目覚めちゃってますけど・・・と、教えてあげたい気持ちに

駆られました。



あー。

それにしても面白くなってきましたね!

毎回見えているものが違ってきて楽しいです。

それにしてもあれでしたね。

アイザックとミリアの不変っぷりは凄いですね!(笑)

一瞬で他の感想を全て忘れる所でした。

びっくりしたよ。