◎「ミラクル☆トレイン ~大江戸線へようこそ~」

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☆第三話「十三万人の旅立ち」の感想です。


ヤバイ。

怖い。

ホラー。

キャー!!


今回は新宿さん担当回で、こいつがまた気持ち悪くて

仕方なかったんですが、あ、でもこれは多分好みの問題で、

私としては六本木さんがオーソドックスで好みだから、

新宿さんには鳥肌が立つけど彼に罪はない・・・・・・

とか、どうでもいい。

そんなことは!!


今回は、鉄道オタクの両親に「鉄道」の「鉄」が駄目だから

「道」でいいじゃん、というノリで名前をつけられ、

ちょっとばかしグレ気味の、電車嫌いの女の子を、

駅達がミラクルトレインに監禁し、電車好きに洗脳するまで

帰さないお話でした。


こわっ!!


駅こわっ!

大江戸線こわっ!


道「やめてよ!あたし電車なんか大っ嫌いなんだから!!」

  「あたし電車なんか大っ嫌いなんだから!」

  「あたし電車なんか大っ嫌いなんだから!」

  「あたし電車なんか大っ嫌いなんだから!」

  「あたし電車なんか大っ嫌いなんだから!」(エコー)


沈黙。


六本木「え・・・駅は・・・?」


道「駅は・・・そうでもないかも・・・」


駅達「セーフ!!」


いやいや!!?

どの辺りが!?

色々とアウトだと思うけど!!?


いやー。

怖いですね、大江戸線。

電車好きになるまで出られない。

確かに都市伝説ですね、ミラクルトレイン。

勿論、怪談的にね!