疲れているので短く。



◎「幻影博覧会」

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多分、3巻が最新刊です。



大正時代。

探偵・松之宮とその助手の真夜が、帝都で起きる

様々な事件を解決していく物語です。

同時に、助手の真夜についてが大きな謎に

なっています。

不可思議な能力を持っている彼女の素性は

一体何なのか・・・。




あー。

このレトロ感、堪んない。

このレトロさがあれば他には何もいらない。

事件?

いいの、いいの。

この大正浪漫に浸れさえすれば、後はもう

脳内でお花畑が見えるから~りほ~♪


と、いうような私のような人にはお勧めです。


正直、個々の事件については先が見えたりもします。

でもいいんです。


服装、建物、風景、小物、どれをとっても

大正の浪漫がかほるから~~~~!!

あ~素晴らしい!

浪漫って最高!!



・・・(トリップ中)・・・



えーと。

その他には、助手の真夜さんの正体が気になります。

子供時代の記憶が定かではなく、未来のことが

分かってしまったりする彼女。

ミステリアスで惹きつけられます。

美少女だし。


美少女だし。


美少女だし。


ええ、とても好みだったんですぅ。

すごく好みのタイプだったんですぅ。

黒髪清楚ミステリアス美少女、大好きですぅ。

それが何か?