相変わらず調子が悪く、あまり書けないです(泣)
しばらくはこんなヘロヘロ更新状態が続くかもしれません。
・・・でも見捨てないで。
見捨てないでよ・・・。
ミステナイデ・・・
ミステ・・・ナ・・・
とか何とかちょっと怖そう風味で書いてみる。
でも全然怖くないな(汗)
というわけで(?)、「幽」を手に入れました。
◎「幽 vol.9」
- 幽 2008年 08月号 [雑誌]
- ¥1,640
- Amazon.co.jp
今回は、表紙が異様におどろおどろしくて素敵ですね。
この画像でははっきり見えないかもしれませんが、この
暗い道の向こうに、かすかに人影が映っています。しかも
微妙に透けてるような感じで。
いやーん、メルヘン☆(違)
しかし、手に入れたはいいものの、「幽」は分量が多いうえ、
私の活動時間である深夜に読めない、という欠点があり、
いつも読み終わるのはずっと後になります。
場合によっては読めないことも多いです。
ていうか全部読むことが稀かも・・・(汗)
いけない、いけない。
そんな感じなので、手に入れてすぐに感想を書こうにも
内容がほとんど分からず、いつも困ります。
しかも今回は「山の怪談」がテーマとか。
山ばかりの場所に住んでいる私としては、深夜の静まり
返った家で読むにはちょっと勇気がいります。
まあでも、私は小野先生が大好きなので、漫画と小野先生の
作品だけは真っ先に読みます。とにかくすぐ読みます。
今回も読みました。
周囲が田圃や畑ばかりの農家で、受験生が一人、
音のない深夜に勉強をしている最中、何かが階段を
下りていく音を聞く話に戦慄しました。
いやああああああ!
やめてえええええええ!!
いつも似た状況にいる私に恐怖を植え付けないでええ!!
と、震えつつ、顔はニヤける。
楽しいですよね、怪談。