今回は見るのが辛かった・・・。
ので、感想は短いです。
しかも暗いです。
辛さ自慢とか無意味だと思うけど、でも何かもうあれ
です。
暗くてごめんなさい。
愚痴愚痴でごめんなさい。
何かもうごめんなさい!!
ごめんなさいがごめんなさい!!(壊)
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第十一話「依存の定義」の感想です。
※ネタバレします。要注意。
叶鳴ちゃんが「影抜き」中毒なことが判明。
慎、拓郎、めぐみ達がその中毒を何とかしようと
付きっきりで頑張る話です。
辛かった・・・。
強迫性障害の私には、見るのが辛かった・・・。
叶鳴は「影抜き」の中毒ということで、見ていると
薬物中毒のような感じなのかなと思いました。
いや、薬物中毒がどんなものかも詳しく知らないん
でアレですが・・・。やりたいやりたくないやめられ
ない感じなの・・・かな?
ので、私のやりたくないやらなきゃいけないというの
とはちょっと違うのかもしれないけれど、でもまあ
私としてはどうしても叶鳴に共感して見ちゃうの
ですよ。
辛かった・・・。
周囲に迷惑をかけても困らせてもやめられない。
自分も苦しい周りも苦しい。それがまた苦しい。
殴らないでよ、慎。それが慎が叶鳴のことを思って
いるからだって分かってても辛いのよ。
殴ったってすかしたって怒鳴ったって泣いたって
喚いたって励ましたって絶望したって何したって
どうにもならない。
自分の意識のはずなのに自分でコントロールが
効かない。
それを日々痛感してるからお姉さんちょっと辛かった
のよ・・・。二次元の話でも・・・。
・・・駄目だ。
暗くなっちゃうううう!!
上がれ!テンション!!
ていうか、
今回は諒兄さんが影も形も出てこなーーーーい!!