今回は見るのが辛かった・・・。

ので、感想は短いです。

しかも暗いです。

辛さ自慢とか無意味だと思うけど、でも何かもうあれ

です。

暗くてごめんなさい。

愚痴愚痴でごめんなさい。

何かもうごめんなさい!!

ごめんなさいがごめんなさい!!(壊)


◎「PERSONA -trinity soul-」

ペルソナ~トリニティ・ソウル~ Vol.2
¥4,507
Amazon.co.jp


第十一話「依存の定義」の感想です。



※ネタバレします。要注意。




叶鳴ちゃんが「影抜き」中毒なことが判明。

慎、拓郎、めぐみ達がその中毒を何とかしようと

付きっきりで頑張る話です。



辛かった・・・。

強迫性障害の私には、見るのが辛かった・・・。


叶鳴は「影抜き」の中毒ということで、見ていると

薬物中毒のような感じなのかなと思いました。

いや、薬物中毒がどんなものかも詳しく知らないん

でアレですが・・・。やりたいやりたくないやめられ

ない感じなの・・・かな?

ので、私のやりたくないやらなきゃいけないというの

とはちょっと違うのかもしれないけれど、でもまあ

私としてはどうしても叶鳴に共感して見ちゃうの

ですよ。


辛かった・・・。

周囲に迷惑をかけても困らせてもやめられない。

自分も苦しい周りも苦しい。それがまた苦しい。

殴らないでよ、慎。それが慎が叶鳴のことを思って

いるからだって分かってても辛いのよ。

殴ったってすかしたって怒鳴ったって泣いたって

喚いたって励ましたって絶望したって何したって

どうにもならない。

自分の意識のはずなのに自分でコントロールが

効かない。

それを日々痛感してるからお姉さんちょっと辛かった

のよ・・・。二次元の話でも・・・。


・・・駄目だ。

暗くなっちゃうううう!!


上がれ!テンション!!



ていうか、

今回は諒兄さんが影も形も出てこなーーーーい!!