「セクシーボイスアンドロボ」、最終回でしたね。
長かったような、短かったような・・・・・・・・・・・。
正直、物語についていけないこともありました。
人物の心情が分からなくなることもありました。
(私の性格が歪んでるから・・・??)
そして。
ロボに腹をたてたこともありました。
あれは、「プッチーニ」の回でした。
ニコの言うことを信じず、ニコを見捨てるようにして盲目の恋に走って
いくロボに怒りがこみあげた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わけではなくて、
三次元に女が出来たからといって、あっさりロボット達を捨てて
いくロボがオタクの端くれとして許せなかったんだよ、私は!!
三次元は三次元!二次元は二次元!両方愛でるものだよ!!
という、非常に「何だかな~」という理由で、一方的にロボにぷんすか
してたこともありました。
しかし、イライラしながらロボの笑顔にニヤニヤしている自分を発見
し、キモイ!あたしキモイ!!とのた打ち回ったことも、今では良い
思い出です(そうか?)
あ、ニコはいつもいつでも可愛くて良かったよ!!
・・・・・・はあ(溜息)。
これから毎週火曜日は何を楽しみに生きればいいんでしょうか。
終わってしまうと、とても寂しい・・・。