- 松山ケンイチさんの掲載誌の感想です。
結局迷った末に「POTATO」を買いました。
ええ、買いましたよ。
人が群がる棚に割り込んでな!
もう、ホント、勘弁してください!!と心の中で叫びました。
私の行った本屋では、「POTATO」の置いてある棚は非常に
人口密度が高かったのです。常に人のいる状態。最近本当に
体力がない私は、早く買って早く帰りたかったんですが、
入れ替わり立ち替わり人が群がるのでずっと手が出せません
でした。
が。どれだけ待っても人がいなくならないので、ついに痺れを
切らして割り込みました。
「もう、いっそ堂々ととってやるー!!」
決心して平積みの一冊を堂々と手にしてやりました。
けど直後に隣の兄ちゃんの引いた視線と視線がぶつかって
凹みました。
せめて・・・せめて10代の・・・カワイコちゃんだったなら・・・・・(泣)
◎「POTATO(1 2007)」(株式会社学習研究社 特別定価
550円)
- POTATO (ポテト) 2007年 01月号 [雑誌]
- ¥550
- Amazon.co.jp
ジャニーズの方々が9割の雑誌。必死の思いで買った雑誌(笑)
前行った本屋では女性ファッション誌の棚にあったけれど、
今回行った本屋では映画雑誌の棚にありました。・・・どっち?
松山さんは写真とインタビューで2ページ掲載されています。
かっこいい。本当にかっこいい。(駄目人間)
「DEATH NOTE」の話題と、仕事以外の日の過ごし方と
やりたいことの話。
映画館では飲み食いしないんだそうです。何かあるとそっち
に集中してしまうのだそうです。
・・・・・・・・その感覚は分かります・・・・・が。
何故だろう。とても微笑ましい気分になる・・・(笑)
◎「TVぴあ(1/4号)」(発行 (株)NANOぴあ 特別定価
320円)
TV番組の番組表の載っている雑誌。
松山さんは写真とインタビューで1ページ。
「DEATH NOTE」の話と今年学んだことの話。
松山さんは本当に仕事に対して真面目ですよね。
普通に尊敬します。
・・・・・・(少し自虐の世界に入る私)・・・・・・・
まあ、とりあえずこんなところです。
(嫌な終わり方・・・・!!)