タイトル通り、「今、この勢いに乗ってやってしまえ」ということです。

「この勢い」とは、「金曜ロードショー効果で松ケン人気が盛り上がって

いるこの時期に」ということです。

「何をやるか」というと、「松ケンの掲載誌の感想を書く」ということです。

しかも、9月からの・・・・・・・。

今更、9月の掲載誌の感想なんて・・・・と半ば投げ出し気味だった

のですが、今なら大丈夫!そんな気がする!!

・・・・・本当?恥ずかしくない?

いや、いける!いけるさ!!、私!!!(自己暗示)




◎「Cinema☆Cinema no.06」(発行 株式会社学習研究社 

  定価990円)

映画雑誌です。松山さんは「親指さがし」と「デスノート」(後編)の話題

で出てます。・・・・「親指さがし」・・・・っていつの話題だよう・・・・・。しかも

「絶賛公開中」とか書いてあるよう・・・うへへへ(笑うしかない)

「親指さがし」のインタビューで、松山さんは「智彦は、挫折も経験している

分、少し暗さを出したいと思い、監督に提案して眼鏡をかけて現場に入り

ました」と、仰ってます。そんな思いがあって眼鏡をかけてたなんて・・・・。

ただ「眼鏡をかけた松ケンが見られるぞー。うへうへははは」と喜んでいた

私は馬鹿でした・・・・(反省)

「デスノート」の方は、今は予告CMなどでも見られる写真が幾つか載って

ます。・・・毎回思うけど、Lの時と普段の時で顔が全然違うなあ。メイクの

せいもあるだろうけど、顔つきがもう違うような・・・。

ていうか、この団子、一つの串に7個も玉が刺さってるよ。多すぎ(笑)



◎「Invitetion (October 2006 No 44)」(発行 ぴあ株式会社

 定価680円)

・・・・・・ふふ・・・・はっ つい松山さんの写真に見とれて・・・・(ヤバイ)

この雑誌は何のカテゴリに入るんだろう・・・。映画とか本とかファッション

なんかも少し。文化全般?まあ、映画が多いような気がするけど・・・。

松山さんは写真が5ページとインタビューが1ページ掲載されてます。

話題は「デスノート」だけど、写真は全く関係ない格好です。この写真が

かっっっっっっこいい!!んだ!ジャケット姿や、レザーベストもいいん

だけど、スーツ姿でジャンプしてるのが一番いい!SO COOOOL!!

本人も「自分じゃないみたいな感じ」がするそうで(笑)

インタビューも素敵です。「自分の心の傷の奥底を見つめて、掘り下げ

たい」、そしてそれを芝居にいかしたいと語る松山さんは、とても魅力

的です。少し危ない程真剣で、真摯な態度。とても素敵な役者さんだと

思います。・・・・・・・ふふふ(危ないのはお前だ)




・・・・・はっ!!!!( ̄□ ̄;)!!・・・・・・・・・・

ヤバイ!!時間がない!!!


すみません。今日はもう時間がないので、ここからは雑誌の

名前等の情報だけ書いておきます。(私が購入したものだけですが)



◎「BS fan(2006 11月号)」(発行 共同通信社 定価360円)

「デスノート」(後編)の話題。


◎「週刊少年ジャンプ(10月9日号)」(発行 集英社 定価

  230円)

当然(笑)「デスノート」(後編)の話題。写真とインタビュー。

ジャンプを手にしてる写真がちょっとウケる(笑)


◎「週刊少年ジャンプ特別編集増刊 (2006年11月1日増刊)」

 (発行 集英社 定価500円)

ポスターと、インタビュー記事少し。原作で好きなキャラがジェラス

って・・・(笑)しかし、その後のコメントは真面目。




ここからは10月に買った分です。


◎「野性時代 11」(発行 角川書店 定価840円)

若者向けの文芸誌。松山さんは表紙(!)から。

写真が素敵。とにかく素敵。一枚一枚がカッコイイ!

ちょっと鋭い視線がたまらん。

「許せない人」の質問の答えに「言い訳を言う人」

というものが入っていて、知り合いでも何でも

ないが、へこむ。


◎「ROADSHOW (2006 12)」(発行 集英社 定価

 780円)

映画雑誌。

「デスノート」(後編)の話題。藤原竜也さんを尊敬してる

雰囲気がよく伝わってくる。髪が・・・金田一耕助・・・?(笑)


◎「Boon(12 2006)」(発行 祥伝社 定価680円)

男性ファッション誌。

表紙から真っ赤なバラの花束を持って登場(笑)

まあ、この雑誌の20周年を祝ってるんだけどね。

インタビューが興味深い。本当にこの人は興味深い

人だ。真面目で、一途で、でも少し危ない。

「絶対的な善だとか、絶対的な悪だとか、そのどちらも

やってみたい。」「それが本当に善なのか、悪なのかを

確かめたいんです」・・・こういう考え方をする松山さんに

とても魅かれるんだ、こんちくしょー。


◎「COOL TRANS (No134 DEC 2006)」

(発行 ワニブックス 定価650円)

男性ファッション誌。

ピーコートとモッズコートをお召し。

普通に素敵。


◎「風とロックとユナイテッドアローズ」(発行 INFAS

 パブリケーションズ 定価780円)

何の雑誌だか図りかねる(・・・)

リリー・フランキーさん、小栗旬さんと椎名林檎さんの

執事をやってらっしゃる。

言ってる私も意味分からん。とても、ファンシーかつ

ファンキーな世界。

とりあえず、七三分けがあまり似合わないのは分かった。



・・・・・・・ふう・・・。終わった・・・・・・。

これで、書いてなかった分の手持ちは全部。



じゃあ、お風呂に入って早く寝ます。

何のために?

念のために(笑)

そして、何故念を入れるかと言うと、

明日「デスノート」の初日に映画を見に行くからです。

舞台挨拶付きの!!!

ふふ・・・。今からにやけてます。

ええ、何とでもおっしゃい。馬鹿でも追っかけでも狂人(!)でも

ワタクシは明日に向けて早く寝るのよ!!!(喜)