えー。

「長い記事はまた後で」

と書いておきながら、一日は経過しているわけですが。


まあ、いいじゃないか。

細かいことは。なっ!(オイ)


・・・・・・すみません。

もし毎日見てくださってる奇特な方がいたらすみません。

そんな素晴らしい人がいるのだらうか・・・・・。

(bebeやまるぐは当然頻繁に見てくれているものとして・・・にやり)



最近調子が悪くてかなわないのですよ。


ブログになってから訪問してくださってる方はご存知ないかと

思いますが、私は強迫神経症の不潔恐怖という症状を持って

います。簡単に言うと潔癖症?・・・・・・何か微妙に違うな・・・。

「汚れた」という観念にとりつかれて、手を洗ったり手を洗ったり

手を洗ったり、部屋や壁やらを拭いたり拭いたり拭いたりする

病気です。自分でも「そんなことしなくても大丈夫」と理性では

分かってるんですけどね。でも、駄目なんですよ。

で。

最近、その症状が悪化の一途を辿ってまして。

一日の大半を手洗い等々に使っている状態です。

もう、身も心も脳も疲れ果ててる状態です。


まあ、そんな感じなので、たまにブログ更新が途絶えたり

などしてしまうかもしれませんが、おおらかに見守って

やってくださると嬉しいです。


あ、後、デパートなんかで必死に何十回も手を洗ってる

女がいたら、温かく見なかったフリをしてやってください。


これは以前実際に体験した事です。

私がデパートのトイレで何回も何回も手を洗っていたら、

小さな女の子が隣に来て手を洗い始めました。

が、チラチラ私の方を伺ってます。

どうも、自動で水が出たり、石鹸が出たりする機械の仕組みが

よく分からないようです。私のやり方を見て真似をして手を洗っています。

が。それにしては見すぎです。

私は「あんまり見ないでくれ。たのむから」と心の中で唱えました。

手を洗う以外は普通の人間です。羞恥心だってあるんだZE!

だからあんまり見ないでくれよ、ベイビー。

とまでは思わなかったのですが、まあ、冷や冷やしながら手を

洗っていました。

と、そこへ、少女の母親が来て少女に言いました。

「もう、手は洗ったでしょ。行くよ」

少女は無垢な瞳を母親へ向けました。

「でも、お姉ちゃんが洗ってるもん」

うぎゃーーーーーーー!!!(私の心の叫び)

母親は、

「いいの。行くよ!」

と冷たく言い放ち、少女を連れてその場を去りました。


・・・・・・あの時は・・・・・・ツラかった・・・・・・(遠い目)


だから、皆さんも是非、温かく見なかったフリ

お願いします。(泣)