我が子、小学校の時1年だけ塾に通った。
でも、中学受験はだめだった。
給食がない中学校が、そこしかなかったから
が動機で、ひとりだけ弁当にもはや慣れていた我が子にとっては切実じゃなかったかもしれない。
そして、その1年の塾通いで塾が嫌いになった。
もうわかっていることを、わざわざ遠くまで通って皆で聞くのは意味がない。家でも勉強はできる。
と、
それ以来、塾は何を勧めても断られ続けた。
ただ、高校受験のときは高専を受けたいと言い出したため、普段の問題集では不足する。
で、藁にもすがる思いで我が子も会ったことがある東大院卒で専業主婦している友にLINEで質問に答えるかたちで勉強見てやってもらえまいか?と頼んだ。
我が子、信頼する大人の言うことは聞くので
それはそれはまじめに取り組んでいた。
なんと言うか、勉強の仕方を仕込んでもらった感があった。おかげさまで、高専は落ちたけど、そこそこの県立は余裕で受かった。で、ゆとりあるのどかなハイスクールライフを満喫。
今思えば、文系の才能豊かな我が子、まかりまちがって高専、機械科に受からなくて本当に良かった。高専の先生方落としてくれてありがとう!16で詰むとこやったわ。あんたらみる目あるわ!
社会科一位がガチの理系で生きていけるわけない。
友は、力及ばず、、と言っていたけど
そんなことない。勉強のやり方を教えてくれて、
合うところに行っただけ。むしろ、落ちて良かったんだよ。第一志望だけが幸せのみちじゃないの。
それは、我が子が楽しく暮らしてることで立証されているから。感謝してる。と改めて伝えた。
黙って、我が子に向き合ってくれた友には
親にはできないことをしてくれたこと、
我が子の勉強の支えになってくれたこと、
助けてもらった。
その礎あってこそ、ノー塾ガチ大学受験をのりきったんだと思っている。
持つべきものは、友達。
たまにしか会えないけど、大事な友達だ。