LinQの皆様はプロダンサーですからもちろん知っていると思いますが、先日別のブログに書きました「ペレスプラード説」をもう一度、時系列的に見直してみますと、
ペレスプラード → ティナ・ターナー → ピンクレディー → LinQ
ペレスプラードからLinQまでの工程の中でもう少しあるのですが、その典型だと思われるところだけを抜いてみるとこのような流れを作ることができると考えております。私がLinQを古典的と表現しているのはピンクレディーからいきなり現代アイドルに飛躍していることにありまして、またその流れをほぼそのまま受け継いでいるところです。
しかしながら、その古典的な部分に魅力を感じておりますので、是非ともこの部分は残してくださいね!!そして新しく「LinQ型」というものができれば世界進出が可能です。考えてるだけでも面白いですね。
では、よい一日をお過ごしください。