さっきとある所に


電話をした




わたしには何故か


断られるおそれ

ってのが


根深くあって


何かを申し込んでも


「ダメです」と言われそうな気しかしない。




なので


ネットとかで申し込むのは


まだ平気だけど


電話だと


直接断られる感が

ガチで

体にキツい悲しい





特に


申し込み時ってのは


まだマシなんだけど


それの解約とかになると


「今の時期は解約期ではない」


「ペナルティで解約金発生」


とか言われて


すんなり変更の効かなさとかが


メンタルに来る






そんなこんなで


今回も前々から


「変えたいんだけどな」


って思っていたことを


電話でしか変えられないって言うから


頑張って電話した




結果


「申し込み用紙をFAXするか


紙がなければ


白紙に書いてもらったらいいよ」


って事になった





電話の人も


穏やかな口調だけど


感情を乗せない喋り方で


比較的に話しやすかったんだが




相手の言った事と


わたしの言った事に


食い違いがあって


それがボディに来た




自分がやった事で


間違うことを恥ずかしいと


思ってしまうタイプ


ほんと


恥ずかしさで死ねるくらい辛い





自分の体重はさらせるのにね


そこは恥ずかしくないんかい


って自分で突っ込む




知り合った人たちと


楽しく会話した後も


同じような気持ちになってしまう悲しい


「喋り過ぎてしまったのでは?」って。


苦しい





昨日見たYouTubeで


まさに今自覚してる


わたしの状態の


動画の内容だったのでシェアする


また上に張り付いてしまうんだろうな


どうにかならんのかこの仕様は。




嫌われてもいい、ってやつだな




流れ星