今朝のまどろみからのお告げ
漫画で表現された
***
30代前半の夫婦
旦那さんが難病で入院
奥さんがお世話している
「君が僕の看病に手一杯で
美容院に行ったり
お肌のお手入れが前のようにできなくて
ぼろぼろになって行くのを
見ているのが辛い
別れてくれないか?」
と言うシーンを見た
もちろん奥様は
「……(絶句)」
だった
***
このまどろみからのお告げ
わたしの思考は
「え?なにこれ?
なんで今日は漫画スタイル?
しかもこれをアウトプットしろって言うの?
まどろみさん、マジですか!?」
と
「まどろみは神様からの電話」
と昨日書いた記事を
覆そうとする
わたしの思考
「だって訳わからんわ!」
って書いている今も言ってるw
***
幼い男の子は
「お母さんが笑顔でいないと
自分に力がないと感じる」
そうで
男性も
「恋人や奥さんが
笑顔で美しく、本人のペース」で
いられないと
自分の男としてこの力が
足りないからだ
と
しょげるらしい
この「本人のペース」ってのは
のびのびと朗らかな様子や
やりたい事をやって活き活きとしている様
しかも今8888ナンバー見た
真実だってよ
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んで
わたし自身がその話を
今書いているわけだけど
わたしが
わたしのペースで
いるために
お前(男)の存在は関係ねー
って言ってる
これは女性性として健全な思考か
不健全な思考かは
わからん
母から継いでる思考かもしれんし
あ、でもわたしは
お助けマンが欲しい
わたしの「やりたい」の中の
苦手分野をやってくれるお助けマン
「あ、アレやりたい」と
やりたい事をチョチョっとやって
腰が重くなる分野は
「残りはお願いしまーす」
で成立するやつ
わたしは偏りがすごい食神八相局
全部一人では仕上げられない人間
うーん
どっちかと言うと
「出来るけどつまんない」
とか
「時間がかかる」
なタイプかも
餅は餅屋で動けるように
たくさん自立しよっと