お久しぶりです。
またしても長らくブログ放置してしまいました(^-^;
生きてます。←
コロナ禍になって以降、初めての観劇でした。前回劇場に行ったのが1月のシャボン玉なので実に10ヶ月ぶり。なんか感慨深いものがありますね😭
席は一階サブセンブロック。前は飛ばし席と、ビリー通路に面した席だったので視界超良好。もちろん満席で公演してほしいのはあるんですけど、チビな私にはめちゃくちゃ見易い状況で…(^-^; 傾斜の緩い一階席取るの、なかなかギャンブルなんですよね、前に座高高い方来ると見えないし(^-^;
もう、あれですね、三時間座り続けるのが久しぶりだと腰とお尻が…(^-^; 悲鳴あげてます(^-^;
あとオペグラ構え続ける腕力もなくなってる(^-^;
初演の時はストのこととかよくわかっていなくて、ストーリー7割くらいしか理解出来なかったんですけど、今回はしっかり予習もしていったのでばっちりでした✨
ジョージ役の星さん、若干お顔が香取慎吾さんに似てる気がしてるんですけど…私だけでしょうか。
橋本さとしさんのお父さん、親父!みたいな感じはあまりないのかなって思ったんですけど、後半に行くにつれての疲れてる中年男性みたいな感じがもうすごい哀愁漂ってて。ちょこちょこ見せるコミカルなところはさすがさとしさん。
アングリーダンス、エレクトリシティのビリーの大きな見せ場、やっぱり涙が止まりませんでした。エレクトリシティのラスト、アラセゴンターンからのピルエットでポーズするところ、最後ビリーがよろけてしまったんですけど、なんとか持ち直してポーズに入って、もうそれで号泣。小学生の男の子があのビッグナンバーこなしてしんどくないわけがない。だんだんジャンプの精度とか高さも落ちてくるんですけど、それが残念なんかじゃなくて、がんばれ!ビリーがんばれ!って応援したくなる。
もうビリーの目がすごくきらきらしてて。ただ踊りが好きなだけじゃなくて、周りのこととか色々あるけれど、踊らずにはいられないんだ!っていう気持ちがすごく伝わってきました。
ストの仲間たちがビリーのためにお金を集めてくれるところ、なんだか今の時代にリンクしてる気がして。大変なご時世で、確かにダンスとか芸術はなんの役にも立たないかもしれない、それでも目指したい、目指さずにはいられないっていう気持ち。そんな子が光に見えるっていうのも。舞台の世界を目指している身として、ものすごく現状と似てる気がして、すごく心に来ました。
柚希さんのウィルキンソン先生、炭坑の町で摩りきれてる女なんですけど、やっぱり昔は夢とかあって恋もして、色んなものを捨てて、諦めて、それが「どうでもいい」っていうセリフに繋がってるのかなぁ、と思いました。
でもビリーとの別れのシーンの微かな涙声にぐっときました。
最後、ビリーの旅立ち。ちょうど席がビリー通路のところで、前を向いてまっすぐ進んでいくビリーの眼差しをすごく近くで見れて、もう本当に感動しました。
もう気づけば三時間の半分以上泣いてたんじゃないでしょうか。このご時世の中、本当に久しぶりの観劇で、ずっと貯めてた感情、涙が溢れてきた感じです。
やはり感染者が増えているなかでものすごく迷った観劇でしたが、来てよかった。
明日からもがんばれる。

