残りの2日間はミラノに滞在しました。ミラノ⇔フィレンツェ
は、ユーロスターで約3時間。でも車中、景色を見たり、
人間ウォッチング(?)をしていると、あっという間です。。。
私のミラノの印象は、ショッピングONLYで、ちょっと治安も
悪い、、、というもの。もう10年近く前だったので、治安は
良くなっているのかもしれないです(今回は夜は出歩か
ないようにしました)。
というわけで、ミラノ市内でなく、北部の湖水地方を観光
しようと思っていました。
前コモ湖に行って、雰囲気のすばらしさに感動したので、
もう一回行きたいなぁと思ってました。コモ湖は、スターウォース
とか(アナキンの結婚式)、007カジノロワイヤルの撮影に
使われているそうですよ。
でも、コモ湖は夏メインで、冬はお店や観光地もお休みの
ところが多いらしい。
【異様にポルシェ率の高い街・・・ガルダ湖畔】
他にいいとこは無いかな・・・と探すと、他の湖水地方に
比べて温暖で、レモンやオリーブが栽培されているという
ガルダ湖という場所を発見。
イタリアに出張したことのある、関係会社のスタッフに
”ドライブが楽しいよ”と薦められたんですが、どうもイタリア
には、AT車はあんまり置いてないらしく、空いてる車が
無いと言われてしまった・・・今度来る時までにAT限定
を解除しないと。アルファロメオに乗れるかも
ガルダ湖はミラノから快速でわずか1時間。
…写真でお伝えしきれないのが残念ですが、湖の青さが
とっても綺麗でした。遠くにはアルプスが。もうあの辺りは
スイスとの国境だそうです。
コモ湖が中世な感じを残すリゾートとしたら、ここはちょっと
近代的なリゾートかな。細い道を覗くと、おしゃれなレストランが
軒を連ねています。
湖畔に来ると、道端に停めてある車のポルシェ率の多さに
ビックリです。シンガポールもすごいと思ったけど、こっちの
ほうがスゴイ。
アルプスにスキーに行く人たちらしい、4WDもBMWやポルシェ
だったりします。そう、ここは日本人には知られていない
お金持ちのリゾート地だったのです。
この街に来て初めて何人からか”シンガポーリアンか?”って
聞かれました。シングリッシュでそう思われたのかと思いましたが、
日本人はほとんど…というか来る人は皆無だけど、
シンガポーリアンのお金持ちがバカンスに来るらしい。
昔のお城の跡に登ってみました。
青い空・・・青い湖。この色は南国には無いものですねぇ~
ほんと、こんな場所をドライブしたらどんなに気持ちいいことか!
スキーもしてみたいな。
ちなみに、他に比べて温暖なだけで、十分寒かったです。
【大人専用の通り・・・モンテ・ナポレオーネ通り】
さて、翌日、ミラノはそもそも観光するとこがあんまり無いので
することもなく、今までいったことのなかった、ブランド街の
モンテナポレオーネ通りに行ってみました。
ここにあるブランドのお店は日本でもあるお店ばっかりなので
暇つぶし程度に見てました(最近はやってる?私の好きな
PUCCIは母国だけにかなり充実してました)。
そういうわけで、お店の中身は普通でしたが、歩いている
ミラネーゼ&ミラ男(そんな単語あるのか?)は輝いていました。
そこで、私が見た、印象に残ったミラ男No.3
1位 紺のピンストライプのスーツに、白いマフラーを垂らし、
赤いバラを胸に挿し、”バラの香水”をプンプン匂わせている
バラおじ様
…マフィアかいな。
2位 アルファロメオから、手にあごを乗せて、うっとりと外を
眺めている”アンディー・ガルシア”似のおじ様。
・・・むかーしこういう、オールバックの俳優さんいたなあと
思ってふとガルシアさんの名前を思い出しました。
3位 フェラーリからスマートに降りてきた、ジョージ・クルーニー似の
おじ様。一番まとも?彼も一生バチェラー宣言してるんやろか。
番外編 :ジローラモさん風のチョイ悪おやじ・・・多数。
この通りの両脇には、フェラーリがずらりとならび、中年以上のおじ様
が活き活きと歩いています。ちょい悪どころか、かなり”ダンディズム”を
追求しちゃっている人がいっぱいいました。
この年になってくると、男性も含め大人が大人なりにカッコつけているの
を見てすごく共感できるようになりました。ミラノの良さを発見できたかも。
それにしてもミラネーゼは素敵だったなあ。私ももうすぐ30歳。大人の
女になれるよう、がんばりマース
PS そいうわけで、今回はテス男(テストロゲン男。内輪ネタ)は
発見できず。。。










