2008年 日本

監督  押井守

出演  菊池凛子 加瀬亮 谷原章介 山口愛 栗山千明


時間  121分


シリーズぶっとおして小説読んでたのに(去年)今更です。レンタルが旧作になるまでねばってたからです。しかし、くそド田舎なので結局新作のまま、借りて見ました。

感想は、草薙水素がショートの方が良かったのが感想です。後ラストシーンの場面が大幅に変わっているのは、読者に後味が悪かったからかな?と思ったり。

第二次世界大戦中の戦闘機をもじった機体がでてきます。詳しくないですが、60~70年代の方なら見るとピンとくる方多いと思います。

この物語のキーキャラの敵パイロット、ティーテャーの機体は黒豹のマークが描かれた「スカイリィ」これは見たとき、おおーきたきたきたきたきたたきたぁぁ!!と思いました。

映画化されたときの雑誌の記事を間違えて捨ててしまったらしく、森博嗣氏のインタビューとかが気になるのだけれど、ムキーて感じです。

どうでもいい話だけど、キルドレがタバコを吸うシーンがあまりにも多くて、NPOが関係会社に質問状出したらしい。

戦闘シーンの迫力は凄かったです。只、登場人物皆声小さくして話すので、音量上げてると爆撃の音がうるさかったり。

押井作品初めてで、イノセンス見たことないのですが、これ見て興味持ちました!

★★★★★

1999年 アメリカ

製作 ジョエル・シルバー

監督・脚本・製作総指揮 ウォシャウスキー兄弟

視覚効果監修 ジョン・ゲイター

カンフーコレオグラファー ユアン・ウーピン


出演 キアヌ・リーブス

    ローレンス・フィッシュバーン

    キャリー=アン・モス


136分



今度はSFの名作。十代の頃一度見ましたが内容は理解できずアクションにばかり注目してしまったので汗

いかんせん中二病な私にはかなり難しい内容でした。

要するに、マトリックスという仮想現実の中のハッカーが、本当の世界では、コンピュータに世界を奪われたことによる救世主だと。

見ていて気付いたのですが、モーフィアスやザイオンの仲間達は、皆ハッカーだったんじゃないかな。

ネオは、その中でも天才ハッカーで、機械やプログラムを作ることに長けているから、救世主だと。

しかし、ヴァーチャルの世界観を出したかったのかもしれませんが、私はどっちかというと、ワイヤーでわざとらしいアクションシーンより、もっとリアルなバトルシーンの方が萌えました。ガンアクションには興味なし。

コンピュータに乗っ取られた未来の世界。

これを見て、自由とは何か。コンピュータに栽培された人間としてではなく、自分達の住む仮想現実から逃れ、自由を手にいれたい…

自由がテーマであると共に、機械やコンピュータに対する挑戦の様なものがテーマかな、と思いました。

設定や内容は面白かったのですが、どこか陰気で、似た様な場面しか出てこない事が不満でした。

それから裏切り者サイファー。彼はモーフィアスを捕らえる罠を張っておくことしか悪事を働いてません。

かませ犬にも程がある笑

例えば、エージェントのスミスに自分をマトリックスの中のコンピュータ達と同化してもらったりして、ボスの様にあれやこれやと主人公達の妨害をしてもうちょっとネバって欲しかったです。





 


1995年

監督 飯島正勝

出演

幽助 佐々木望

桑原 千葉繁

蔵馬 緒方恵美

飛影 檜山修之


久々にシネマレビュー更新です。どうでもいいですが、更新速度亀より遅いですこのブログ。

今回のお話は遠い昔、霊界との戦いに敗れた冥界という世界の魔族達が、冥界復活を企む八雲という冥界の王(この話のラスボス)とそのお供達をひきつれて人間界を支配しようとします。そのために霊界の三途の河を氾濫させ、冥界玉という冥界復活の鍵となるアイテムを探します。コエンマは冥界玉をぼたんに託し、ぼたんは人間界の幽助達に瀕死の状態でコエンマの旨を伝えるというところから始まり…

って、すみません。わかりにくいですね汗

幽遊白書の方ですが。映画のゲストキャラ「ひなげし」というヒロインが出てきます。

このヒロインが幽助達が敵とバトルをするための案内役というキーキャラになるわけですが。少年誌ヒロインらしい健気でどんくさいキャラでした。

この監督蔵馬好きなんかな?と思う位、蔵馬がひいきめに演出されていました。妖狐に変化するシーンはなかったですが、マジギレさせたり、水浴びさせたり、過去のエピソードを入れたりと。

二番目のひいきめキャラは飛影でした。演出うまいな~と思ったのが、懐かしいことに飛影が昔邪悪だった頃の緑色の体に数箇所の邪眼がついてるスタイルになるシーン。あれは飛影ファンには嬉しいでしょう。あれで黒龍波も撃ってくれるし、アクションも一番かっこよかったです。

で、やっぱり桑原君はあんまり活躍なかったです苦笑。結局桑原君にあたった敵は漫画的にグーで殴ってぐるぐる宙に舞いながらやっつけられるテキトーっぷり。友情に厚い男だな~と思わせる様な相変わらず仲間のサポートキャラ的な感じでした。(いい意味で)

全体的に、キャラの個性が変に曲げられてなくてよかったです。むしろ、演出がかっこよかったです。

ビルが爆破したり、高速道路でバトルして車が事故おこしたりするシーンはAKIRAみたいなかっこよさがありましたし。

★★★★☆かな。