あれは3年前の夏
俺はりんメロに殺された
のだがどうやらよみがえったらしい
ここは培養器の中だ
「愛してるうんち」
頭が痛い
まるで感性だけで小説を書いている気分だ…
ゴポゴポ
「やぁりんメロ君」
培養器の外から声がする
「今日から君がりんメロだ」
どういう意味だ
70代くらいの老人 男か
「さぁ目覚めよりんメロ」
だから俺はりんメロじゃねぇ
うんちだ!
そこで意識が途切れた
1話完
という夢を見たんだ
モリオっち
「いや意味わかんねーよ!!」
勢い良くツッコミをいれた
こいつはモリオ
いわゆる転売仲間
野生のメタモンを乱獲し
メルカリに売りに出している
チームロケット団の同期メンバー
「うんち俺はロケット団を辞める」
えっ…
モリオ嘘だろ
ロケット団を抜ける=死だぞ
今までの奴らもロケット団を抜けようとして
サカキ様のミュウツーに殺されてきた
俺たちには行くあてもねぇ
一生ロケット団として転売して
メルカリで得た金で暮らして行くしかねぇんだ
そりゃ俺だって抜けれたら
まっとうに暮らすさ
でもなミュウツーだぜ
勝ち目なんてねぇ
「俺には秘策がある」
今までにない希望に満ちた声
「いいかロケット団にいた数年ずっと
研究した結果ミュウツー
あいつはエスパータイプだ」
えっ…嘘
「今までの奴らは アーボ クロバット ドクケイル
で向かっていった」
「共通点わかるよな」
鳥肌がとまらない
嘘だろ
サカキ
システムドクニマミレサスって
言ってたじゃないか
てことはモリオお前…
毒タイプ以外を
見つかったら殺されるぞ!
「俺は」
ポチエナを
用意した!
ドン
