ここ10日近く東京は台風の影響もあり、曇天、どんてん、ドンテン続きの雨模様。
洗濯物が乾きません。私、夏場はベッドシーツなら一晩で交換、ブランケットは2~3日で
1回の交換、寝間着にしてるTシャツは一晩で2回着替えます。
(睡眠、数時間後に暑くて起きて一度着替え、二度寝してまた着替える)
結婚式のお色直しばりに衣装替えとシーツ替えでございます。
この雨模様の10日あまりで、大量の洗濯物をかつぎ週3でコインランドリーに通ってます。
夏の衣類は質より量です。
さて、いきなりのコンフェッションですが、実は私、カタカナが苦手な日本人です。
いえ、日本人なのにカタカナが苦手。カタカナだけって読めません。カタカナ失読症です。
ちなみに、平仮名だけも読めない、ひらがな・カタカナ失読症です。
私世代はいわゆるファミコン『 ファミリーコンピューター 』のはしりの世代で
テレビゲームの申し子世代なのですが、RPGが嫌いです。今でこそ漢字・ひらがな・カタカナで
表記されますが、出始めは、平仮名だけ、カタカナだるのでけでした。
漢字というのは意味文字でもあるので、分からない言葉、漢字であってもイメージが出来るのですがひらがな・カタカナだけというのは片言の言語のようでインプットしづらい。イメージが湧かない。
私の好きな漢字の中に「 愛・優・思・想・応・・・etc 」などがあるのですが
例えば、一つひとつの漢字の意味が分からないとしても、あぁ、これらの漢字にはすべて「心」
という字が入るんだなぁ・・。心から○○するとか、そういう意味の漢字では無いだろうか・・?
と、イメージが出来ますが、平仮名やカタカナで「 あい・アイ 」とか書かれても、何じゃい?
と思ってしまうのです。
それと、片言理解で読むことで改行しづらく、同じ行を何度も読んでしまう上、理解できないので
話が先に進まないのです。( ようは私がバカなのか・・)
お恥ずかしい話なのですが、以前このような読み間違えがありました。
通勤の途中に小料理屋があってのですが、店名が平仮名で『 た か ぎ 』という名前でした。
それを『 か た ぎ 』( 堅気 )と読み間違えてました。何て名前の店なんだ・・と。
よく、暴力団関係者お断りのスッテカーを貼ってる店がありますが、ここは店名で唱ってるのか?!と・・。
しかも、勘違いの片言で覚えた店名を、私は2年間も気づかないで『 かたぎ 』と思い込んでました。
おバカなだけと言われればそれまでなんですけど・・・。
そして、英語をカタカナにするとことの妙。
私は学生のころ地理の教科書に記載された「 ヨーロッパ 」というカタカナ表記に違和感がありました。
ヨーロッパ・・・ロッパって・・ww なに? 言い方的には、『 よぉ~~!ロッパ 』か?
ロッパってあだ名の幼なじみか? と、おかしな妄想をしてしまうのですよ!
先日もハリウッド映画、アントマンのTVスポットみてて違和感が・・。
「 アントって何よ?」と。要するに ant は英語で、蟻ですよ、虫のアリ。
だけどカタカナでは、深読みしないと分からない。似たものでは、1998年にテレンス・マリック監督が
10年ぶりの大作として監督した「 シン・レッド・ライン 」という映画です。
原題は The Thin Red Line です。単純に直訳すれば、Thin(シン)は、細いとか薄ペッらい
という意味であり、Red Lineは、まんま赤い線ですね。
こちらは映画のタイトルですし、原作があり作品を読むなり見るなりすると意味がある言葉なのですが
Thin を シンと表記するのは、Europeをヨーロッパと表記するのは如何なものでしょう。
こういうのが妙なのですよ。
北京は英語では Beijing (ベイジン)ですが、何故、日本ではペキン・・。
ペッ って・・・ペッってなによ・・・?

洗濯物が乾きません。私、夏場はベッドシーツなら一晩で交換、ブランケットは2~3日で
1回の交換、寝間着にしてるTシャツは一晩で2回着替えます。
(睡眠、数時間後に暑くて起きて一度着替え、二度寝してまた着替える)
結婚式のお色直しばりに衣装替えとシーツ替えでございます。
この雨模様の10日あまりで、大量の洗濯物をかつぎ週3でコインランドリーに通ってます。
夏の衣類は質より量です。
さて、いきなりのコンフェッションですが、実は私、カタカナが苦手な日本人です。
いえ、日本人なのにカタカナが苦手。カタカナだけって読めません。カタカナ失読症です。
ちなみに、平仮名だけも読めない、ひらがな・カタカナ失読症です。
私世代はいわゆるファミコン『 ファミリーコンピューター 』のはしりの世代で
テレビゲームの申し子世代なのですが、RPGが嫌いです。今でこそ漢字・ひらがな・カタカナで
表記されますが、出始めは、平仮名だけ、カタカナだるのでけでした。
漢字というのは意味文字でもあるので、分からない言葉、漢字であってもイメージが出来るのですがひらがな・カタカナだけというのは片言の言語のようでインプットしづらい。イメージが湧かない。
私の好きな漢字の中に「 愛・優・思・想・応・・・etc 」などがあるのですが
例えば、一つひとつの漢字の意味が分からないとしても、あぁ、これらの漢字にはすべて「心」
という字が入るんだなぁ・・。心から○○するとか、そういう意味の漢字では無いだろうか・・?
と、イメージが出来ますが、平仮名やカタカナで「 あい・アイ 」とか書かれても、何じゃい?
と思ってしまうのです。
それと、片言理解で読むことで改行しづらく、同じ行を何度も読んでしまう上、理解できないので
話が先に進まないのです。( ようは私がバカなのか・・)
お恥ずかしい話なのですが、以前このような読み間違えがありました。
通勤の途中に小料理屋があってのですが、店名が平仮名で『 た か ぎ 』という名前でした。
それを『 か た ぎ 』( 堅気 )と読み間違えてました。何て名前の店なんだ・・と。
よく、暴力団関係者お断りのスッテカーを貼ってる店がありますが、ここは店名で唱ってるのか?!と・・。
しかも、勘違いの片言で覚えた店名を、私は2年間も気づかないで『 かたぎ 』と思い込んでました。
おバカなだけと言われればそれまでなんですけど・・・。
そして、英語をカタカナにするとことの妙。
私は学生のころ地理の教科書に記載された「 ヨーロッパ 」というカタカナ表記に違和感がありました。
ヨーロッパ・・・ロッパって・・ww なに? 言い方的には、『 よぉ~~!ロッパ 』か?
ロッパってあだ名の幼なじみか? と、おかしな妄想をしてしまうのですよ!
先日もハリウッド映画、アントマンのTVスポットみてて違和感が・・。
「 アントって何よ?」と。要するに ant は英語で、蟻ですよ、虫のアリ。
だけどカタカナでは、深読みしないと分からない。似たものでは、1998年にテレンス・マリック監督が
10年ぶりの大作として監督した「 シン・レッド・ライン 」という映画です。
原題は The Thin Red Line です。単純に直訳すれば、Thin(シン)は、細いとか薄ペッらい
という意味であり、Red Lineは、まんま赤い線ですね。
こちらは映画のタイトルですし、原作があり作品を読むなり見るなりすると意味がある言葉なのですが
Thin を シンと表記するのは、Europeをヨーロッパと表記するのは如何なものでしょう。
こういうのが妙なのですよ。
北京は英語では Beijing (ベイジン)ですが、何故、日本ではペキン・・。
ペッ って・・・ペッってなによ・・・?
