涙もろい?なるべく泣かない? ブログネタ:涙もろい?なるべく泣かない? 参加中

私はなるべく泣かない派!




久しぶりの更新です。
どういう訳か、アメーバでブログ上げようとすると「メンテナンス日」とカブってしまい
なかなか、上げられない^^; 
いつぞやなんか、かなりの長文で書いた途中にメンテの時間となってしまい
保存もできずに飛んでしまいました。  ふてくされて暫く放置プレイしてました( `д´) ケッ!

さて、今回のブロネタは『涙もろい?なるべく泣かいない? 』です。
まず、涙もろい星座といえば水の星座でしょう。
これは、水の星座は「感情や情緒」を司ってるからです・・・・が
私の見る限りでは、蟹座や蠍座といった水星座は、なかなか人前では泣きません。
蟹座さんは、味方=身内意識を持てる人・敵=それ以外の人と区別してるので
敵の前では泣きません。蟹の持つデカいハサミで威嚇し逆に相手を泣かせる事をします。
蠍座さんは、安易に人を受け付けないので、こちらも自分が深く関わってない人の前では
泣きません。
蠍座さんは身も心も同化する程の深く濃い付き合いを好むので、それが出来ない相手には
手の内、腹の中なんて見せません。
でも、魚座さんは違うんですね・・。
魚座さんは上記の2つの星座と違い『誰とでも』混ざり合ってしまいます。
これは、魚座の支配星の海王星が強く関わってます。
海王星の象意の中に「境界線をボヤかす、麻痺させる」という意味があり
魚座は、異質なものとも溶けてしまう性質があるんですね。
蟹座さんは好き嫌いがハッキリしてるのに対し、魚座さんは嫌いな人でも好きになってしまう。
相手と接点を持ち始めると、相手と自分の思考・感情がゴチャ混ぜになってしまうんです。
かなり早い段階で、この化学反応が起きます。例えば、嫌いな相手が泣いている・・・。
もうこれだけで、自分の感情に相手の泣いているという行動を混ぜ出しちゃうんです。
泣いている=可哀そう、とか、泣いている=支えてあげたい、とかね。
相手の行動に、自分の感情をリンクさせちゃうので、一緒になって泣いてたりします。
言い換えれば、感受性が豊かでもあります。相手の痛みが、自分の痛みになってしまい
自分が感じた痛みとなって相手と感情を混ぜ溶けあわせて行くのです。

次に、火の星座も涙もろかったりします。特に牡羊座!
牡羊座は12星座でもトップバッターの星座です。
天文学でも、春分図が(牡羊座)スタートですし、言わば、生まれたての赤ちゃんの星座です。
赤ちゃんだから泣くという訳ではないのですが、赤ちゃんが故に全ての事にたいし
過去がありません。泣くという出来事にも免疫がないのです。
初めて味わった、痛み、悲しみ、嬉しさなどの感情には素直に反応するという事です。
よく、牡羊座は反省しないとも言われますが、これも過去が無いので振り返らないのです。

さて、、、、逆に「なるべく泣かない」星座は、風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)でしょう。
風は知識を表し、象意には「思想や知性」があります。
争いを好まず穏健で、理性的で理論的。
この風の星座の人たちは、感情や情緒では無く、知性や言葉で人と交流していくのです。
個人の成長にも、理論や思考など普遍的な原則が伴います
こういうと冷たい感じもしますが^^;  感情が無いのではありません踏まえようとしないだけです。
欠点とすれば、この感情を踏まえて人と交流しないので、理屈をもて遊ぶ傾向がありますね。
それで、深い情緒に欠けてしまうのでしょう。

双子座さんは、「知る」ということに重点を置きます。まず、見てみる聞いてみる。
ですが、突き詰め追求はしません。なので双子座は「広く浅く」が代名詞になってしまうのです。
天秤座さんは、双子座で得た事を、個人交流の中で活かしていこうとします。
風の星座の中で穏健なのが天秤座でしょう。争わず、かつ公平に前星座で得た知識を
コミュニケーションに役立てます。天秤座の代名詞「八方美人」はここから来るものです。
決して誰にでもイイ顔しているのではなく、誰も争わないようにするために使われてるのかもしれません。
そして、双子座、天秤座で得たことを社会や大きな団体で活用していくのが水瓶座さん。
水瓶座さんの思考は、もっとも理路整然としてます。時に無機質なくらい^^;
でも、前の2つの星座で学んだ事を、大きな組織で還元しようとするからなんでしょう。

あら~今回は長くなり、まとまってるのかしら・・?
こんな事をグダグダ書いてる私は、『涙もろい牡羊座』ですが
『なるべく泣かない天秤座』に天体が集中してるオンナでございますw

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