現代の不況ではなかなか高いリターンを得る投資法というのは見当たりません。
しかし、カンボジアのマイクロファイナンスは日本では考えられないような高金利で定期預金を提供しています。
マイクロファイナンスというのは、貧困層に小口で融資を行う金融機関のことです。
カンボジアでは多くの場合、NGOとして発足し、その後中央銀行からマイクロファイナンス機関ライセンスを取得し、更に預金業務を扱うことができるマイクロ預金機関(MDI)ライセンスを取得するという段階を経て、定期預金を行えるマイクロファイナンスとなります。
そうしたマイクロファイナンスの定期預金金利はいかほどでしょうか?
カンボジアの某マイクロファイナンスの場合ですと、2年間の定期預金でカンボジア通貨のリエル建てですと11%/年となります。
ドル建てでも同じ2年間で8.5%/年となっています。いずれも日本では考えられない高金利です。
ただし、カンボジアの金融機関の信用性の低さを考えると、また、現地での口座開設や日本から自分の資金をカンボジアへ送金しなければならないというリスクと手間を考えると決して低くはないハードルが立ちはだかっています。
しかし、今の日本を見渡して年間8%ものリターンを得られる投資方法があるでしょうか?様々なリスクと手間を考えてみても、一考する価値のあるカンボジアでの投資方法ではないでしょ うか?