久々のブログはインストレポー







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アコースティックライブ

トークショー

握手・サイン会

でした。




私とあやかつんは4列目センターに座ってたんですが、私のところからは苑さんがすごく真っ直ぐ見えてガン見でした(笑)

悠さんグレーっぽい髪色のサラサラロングストレート。

燿さん顔真っ赤(笑)

苑さん、なんだか両目が充血してて悠さんに目を見てもらう一幕も。

カラコンが辛かったんですかね?ちょっと心配でした。




アコースティックライブは「天上への架け橋」と「sara」

終った後「泣けて鼻が出そう」って言ってた苑さんと「俺も泣きそうになった」と悠さん。

あれ、二人しか喋ってないぞ(笑)




そのあと自己紹介。

準備万端でマイクを持っていた苑さん。

が、しかし




スタッフ「Anziさんからお願いしまーす」



おっ(笑)

ほんとZEALの店員適当だよなー

アイクルの時もひどかったし

ちゃんと空気を読んで、人の話を聞けって(笑)





まぁそんなこんなで苑→暗爺→アヤックス→燿→悠

燿さん「アヤックスの兄の燿です」

悠さん「人の前にボケるのやめろよ!」





★新曲についてのトーク



苑さん「(天上への架け橋)少女マンガの感想文的に書きました

冬にシングルをリリースするって言われて、慌てて作った曲だけど良い仕上がりになった」



Anziさん「(Last Game)アヤックスと共作で思い入れがある」



悠さん「(ダチュラ)好き勝手やらしてもらった曲」



燿さん「(ダチュラ)レコーディングでドラム→ベースで録ったんだけど、前の人が好き勝手やってくれちゃって、え?こんなのあったっけ?って感じでした」

悠さん「いつもごめんねv(ありがとうだったかな?)」



アヤックス「(天上への架け橋)(BGMを聴きながら)ここ、ここメジャーコードなんですけど、誰かがメジャーにしたら良いよって言ってくれてしてみたらすごく良くなった」

Anziさん「誰かじゃなくて俺だよ、アヤックスちゃんと名前言ってよ」

アヤックス「…で、ここが」

Anziさん「アヤックス、キャッチボールしようか」

アヤックス「…Anziさんが~」





★思い出に残ったクリスマスプレゼント



Anziさん「起きたらサッカーボールがあってがっくりした」



悠さん「サッカーでゴールキーパーをやってたから、スパイクと手袋があって嬉しかった」



苑さん「サンタさんは何でも出来るんだと思ってたから、自分が持ってないカードダスの番号を全部書いて枕元に置いておいた。でも違うものがあって「あ、これが現実か…」と思った」



燿さん「サンタさんを信じてたんだけど夜中目覚めたら、My父がプレゼントを置いてて「これが現実か…」と思った」



アヤックス「サンタさんは母親だって分かってたから大げさに喜んだ。プレゼントは親の愛ってことで」←ここで「おお~」って声が上がって嬉しそう

アヤックス「いつもオチだから気を使うんだけど!」

燿さん「次からランダムでお願いしまーす」





★俺だけが知ってるメンバーのあんなとここんなとこ

右隣の人を紹介する



苑さん「(悠さん)悠は昔2.3年季節関係なくサンバイザーをかけてた」

悠さん「19ね。19が被ってたでしょ?」

苑さん「みんな19知ってる?」

(しってるー)

苑さん「よかった。当時から緑のサンバイザーだった」

悠さん「黒だよ!緑もあったけど…」



燿さん「(苑さん)苑さんはーすごくクールに見えるけどすごい長距離スキップが出来るんですよ」

苑さん「した覚えないんだけど…」

燿さん「してたよ、フェリーで」

苑さん「ああ!だから記憶にないんだって!」

燿さん「スキップして喫煙所かなんかに行ったんだっけ?この人もついってった(悠さん指差す)」

悠さん「そうそう」

苑さん「すごく煙草が吸いたかったんだよねー」

燿さん「悠は帰ってきたけど、この人は帰ってこなかった(笑)」



悠さん「(Anziさん)この人はクールに見えるけど…初めて会ったときはうん、うん、はい、はい、しか言わなかった

でも初めてのライブで打ち上げ場所が6階で、エレベーターがいっぱいだったからこの人「俺、階段で行きます!これくらい登れなきゃ、俺メタルじゃない!」って言って階段で登って行った(笑)」

Anziさん「いったねー」

悠さん「熱いってことです」



アヤックス「(燿さん)燿さんは料理が上手い」

(おおー)

アヤックス「この間もおうちに行って燿汁をもらった、美味かった」

燿さん「汁って、俺から出てるみたい(笑)



Anziさん「(アヤックス)俺はアヤックスとあんまりラブラブじゃないから、苑さんの方がよく知ってる」

苑さん「知ってますね」

Anziさん「この間も泊まりに行ったとか」

苑さん「行きましたね」

アヤックス「俺と苑さんの関係言っちゃっていいですか?」

苑さん「え?どの程度のレベル?」

アヤックス「一日目のことですよ」

苑さん「一日目…?」

アヤックス「ヨーロッパツアーの一日目で、4人部屋で、寝る場所がなくて、俺と苑さんだけ同じベッドで寝たv」





★自分の体で一番自信があるところ



アヤックス「鎖骨。今回の衣装も衣装さんに鎖骨を出してもらうように頼んで作ってもらった」

燿さん「腕力」

苑さん「前の衣装で太股を出してたんだけど、真ん中からちょっと上の辺りだけ出してると細く見える。いきすぎると太くなる」

悠さん「ドラマーなのでふくらはぎ。本当は短パンでライブやりたいくらい。機会があれば」

Anziさん「苑くんと一緒で太股だけど、逆に太くてがっちりしてるところが好き」





★メンバーからのクリスマス・私物プレゼント

苑さんが100番を引くも、持ってる人がいなくて「いねー」と嘆く







★握手会・サイン会

Anziさん…何を喋って良いかわからなくて、本当に(笑)

とりあえずサイン→握手の流れでAnziさんの爪が綺麗に塗られてたから

「爪、塗ってるんですね」って言ったら「はい。塗ってないんですか?」と私の手を取り爪を眺める。

これが手の甲にキスするみたいですごい恥ずかしくなったwww

「職業柄無理なんですよー」

「どんな仕事ですか?」

「○○関係です」

「お、じゃあ俺も夢を売ってるんで同じですね。好きですよ!」

「じゃあいつでも遊びに来てくださいv」

「はい、行きます

「これからもがんばってくださいー」的な。





悠さん…

「お疲れ様です、今日は来てくれてありがとうございます」→サイン

「髪の毛すごく綺麗ですね」

「あ、ありがとうございます」

「地毛ですか?」

「こっからはエクステなんですけど、上は地毛を編みこんでます」

「かっこいいですね、これからも頑張って下さい」

「はい、ありがとうございますー」的な。



苑さん…

「お疲れ様です」

「お疲れ様ですー」→サイン

「…これ大丈夫ですか?」

「大丈夫です、前のも苑さんにサインしてもらったのでv」

「あー!俺そん時も大丈夫ですか?って言いましたよね(笑)」

「はい!覚えててくれたんですね(*´д`*)

苑さんが初めてサインした~って言ってくれてすごく嬉しかったんですよー」

「そうだそうだ!懐かしいー覚えてますよー」→サイン終わり

「ありがとうございます、これからも頑張って下さいっ」

「はい、ありがとうー!」的な。



アヤックス…

「お疲れ様ですv」→サイン

「あの、さっきキーボード見たんですけど」

「え?」

ここでアヤックスが顔寄せてくれてどきどきした(笑)
「キーボード見たんですけど猫さん好きなんですか?」

「好きですよ!かわいいですよね」

「はい、かわいいです(*´д`*)これからも頑張って下さいー」



燿さん

「お疲れ様ですv」

「ありがとうございます」→サイン

「今日はハム太郎描いてもらえないんですねー」

(既に下描きに描いてたけどもww)

「あ、描きますよー(サラサラとハム太郎完成)」

「え!今日イラストとかダメです~ってスタッフさん言ってたから諦めてたんですよっ(*´д`*)はわわ」

「やや、特別ですv」

「ありがとうございますっ、これからも頑張って下さいね、応援してます」

「はい、ありがとう!」







久しぶりにメンバーと話せました。

あの、池袋サイバー以来でした。

オペラー手帳・苑携帯二代目完成(笑)



Anziさんはなかなか紳士でした。(笑)