「秋風と冬の幻」
「秋風と冬の幻」
秋の風が舞う頃
僕は一人街に立ち尽くす
凍えきった心癒せないまま
切ない雪が降り注ぐ
あれはいつの日のことか
喧嘩してぶつかって
気持ちのすれ違いは 隠せなかった
怖いくらいな表情出して
子供な僕は大人になれずに
別れを告げた
もう戻れない輝ける日
刹那は熱く燃えた
歯車を間違えたように
未来は上手く動かなかった
景色は黄昏眠りにつく
やがては夜に染まり
苦しめる二人を
もう一度僕だけを見てお願い
もう戻れない輝ける日
刹那は熱く燃えた
歯車を間違えたように
未来は上手く動かなかったけど
わかってるよ未練がましいのは
君には他の誰かが居ても
それでも君を愛している
秋の風が舞う頃
僕は一人街に立ち尽くす
凍えきった心癒せないまま
切ない雪が降り注いだ
この想いは長い冬を越えて
君伝えたい そこには居なくても…
幻でも構わない
秋の風が舞う頃
僕は一人街に立ち尽くす
凍えきった心癒せないまま
切ない雪が降り注ぐ
あれはいつの日のことか
喧嘩してぶつかって
気持ちのすれ違いは 隠せなかった
怖いくらいな表情出して
子供な僕は大人になれずに
別れを告げた
もう戻れない輝ける日
刹那は熱く燃えた
歯車を間違えたように
未来は上手く動かなかった
景色は黄昏眠りにつく
やがては夜に染まり
苦しめる二人を
もう一度僕だけを見てお願い
もう戻れない輝ける日
刹那は熱く燃えた
歯車を間違えたように
未来は上手く動かなかったけど
わかってるよ未練がましいのは
君には他の誰かが居ても
それでも君を愛している
秋の風が舞う頃
僕は一人街に立ち尽くす
凍えきった心癒せないまま
切ない雪が降り注いだ
この想いは長い冬を越えて
君伝えたい そこには居なくても…
幻でも構わない