LinkGrow・Nextが目指すのは、障害や慢性疾患を持つ人々がもっと自由に働ける環境を作ること。そのためにテクノロジーを活用し、多様な人が活躍できる社会を実現しようとしています。ただし、この挑戦はLinkGrow・Nextだけではできません。同じ志を持つ企業や個人の力が必要です。

今の働き方に「見えない壁」がある?
リモートワークが広がり、多様な働き方が増えたとはいえ、すべての人が快適に働けるわけではありません。たとえば…
- 障害や慢性疾患を持つ人にとって、職場の環境は本当に適しているか?
- 「多様性を推進」と言われても、実際はどうなのか?
- 才能が活かせる場はもっとあるはずなのに、なぜ選択肢が限られるのか?
こうした問題に、LinkGrow・Nextはテクノロジーの力でアプローチしようとしています。
「こんな働き方があったんだ!」を生み出すために
LinkGrowNextが準備しているアイデアを紹介します。
この構想に共感し、協力できる仲間とともに、より良い形へ育てていきたいと考えています。
- 誰もが使いやすい業務ツールを開発
- 障害や慢性疾患を持つ人のキャリア形成をサポート
- 企業が「本当の多様性」を受け入れやすくする仕組みを作る
いまは事業展開前の段階ですが、こうしたアイデアをより実現可能な形にするため、企業・個人問わず、協力できる仲間を求めています。
「共に未来を創る仲間」を探しています
株式会社・非営利法人・個人など、形は問いません。LinkGrowNextのビジョンに共感し、何かしらの形で力を貸してくれる方を求めています。
一緒にできること:
- 技術開発の支援や協力
- アイデアの提供、ディスカッション
- パートナーシップを通じた社会実装の推進
- 情報共有とネットワーキング
「このアイデア、面白い」「何かできるかもしれない」
そう思った方は、ぜひLinkGrow・Nextへコンタクトを。
社会を変える挑戦を、一緒に。



