----- ITmediaニュース
「Googleストリートビュー」町田市議会が国に法規制の検討求める意見書
東京都町田市議会は、「Googleマップ」の「ストリートビュー」など、
地図情報と写真を組み合わせたサービスについて、現状把握や事業者に対する指導、
法整備の検討を求める意見書を採択した。
-----
日本の場合、全体的に見てこういう意見の方が多いように思います。
ストリートビューが良いか悪いかは別にして、日本人の民族性として
新しいものは「とりあえず反対」、しかも何かしらの弊害が考えられる場合は
声を大にして反対を唱えることが、「自分は正しいモラルを持っているのだ」という
アピールになると考えている人が多いように思います。
ストリートビューで、よく言われるのが
空き巣など犯罪に悪用される危険性など、防犯上の不安というのがありますが
もともと、ストリートビューに写った程度で防犯上の不安が露呈するような施設や家屋自体が
問題なのであって、ストリートビューとは無関係だと思うんですがね(笑
それとプライバシーの侵害というのもありますが
庭に布団を干してあるのが写っているのがそんなに恥ずかしいことでしょかね?
人それぞれ、感じ方は様々なのはわかりますが、それほど大騒ぎするほどのことでは
ないのでは?
銀行のシステムをグーグルがクロールして、預金者の口座残高を「バンクビュー」とかいって
ネット上に公開してしまったら、それは取締まらなきゃいけないでしょうが(笑
もし、戦国時代であれば現在の「地図」とかも軍事機密として一般には公開されなかったかもしれません。
ストリートビューは、10年以内で全世界の全ての場所を網羅するでしょう。
(国によっては、NGなところやNGな場所もあるでしょうが)
多分、全世界が網羅されるころには、「昔はあんな議論もあったね^^」というレベルの話なんでしょううね。

