日本人女性がターゲットにされる 韓国で激増「輪姦」「アナル凌辱」レイプ



性犯罪多発国家として知られる韓国で、恐ろしい事実が浮き彫りとなった。なんと外国人に対する性犯罪発生件数が、この4年間で3倍にも膨れ上がっていることが判明したのだ。
 地元、ソウルの韓国人記者が言う。



 「このデータを発表したのは、ソウル地方警察庁です。8月に提出された報告書によれば、外国人に対する性犯罪件数は'09年度で76件。それが'13年には、213件に激増したというのです。しかもその多くはレイプで、韓国陸軍の1等兵が酔いつぶれた20代のスペイン人女性をレイプしたり、6人の韓国人男性が、米国人の女性英語教師をカラオケ店で輪姦した赤裸々な事例まで報告されていたのです」


 この悪しきデータには、韓国マスコミも驚愕。『朝鮮日報』が「恥ずかしいコリア」とのタイトルで世界に向け配信したほどだが、実は急増する外国人レイプには、我ら日本人を震え上がらせる続きが存在するのだ。



 韓国在住の日本人ジャーナリストが指摘する。
 「実は、韓流ブームの頃はなかったことだが、朴政権の反日政策が続いているためか、ここにきて日本人女性を狙った事件が多発し始めている。手口も残忍で、集団レイプに及ぶものや従軍慰安婦問題の憂さを晴らすがごとく、アナルまで凌辱するレイプ犯が出現しているのです」


 実際、こうした事件は後を絶たないようで、事例には事欠かないありさまだ。
 「例えば、昨年ソウルを訪れた韓流スター好きの主婦は、東大門付近でナンパされた韓国人男性に睡眠薬入りのコーヒーを飲まされ、ホテルでレイプされている。日本人観光客を狙ったレイプ犯罪は、枚挙にいとまがない状態なのです。また、こうした事件は国内にとどまらず、'12年にはフィリピン領のセブ島で2人の日本人女子大生が韓国人男性2人に集団強姦され、肛門まで犯されていたことが発覚した。反日政策が、日本人女性の凌辱を誘発しているのです」(同)


 恐ろしい風潮が蔓延しているなら、日本政府は今以上に訪韓の危険性に警鐘を鳴らすべきだ。

http://wjn.jp/article/detail/7501129/

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非常に怖い話ですね。

韓国へ行きたいという女性はたまに見ますが、私は『行くな』とは言わないが十分注意すべき、と忠告するようにはしています。




所詮ゴシップ記事にすぎないといえばそれまでですが、韓国はもともと非常に性犯罪の発生率が高い国です。


2008年は年間の性犯罪の発生率が世界ワースト4位となり、日本の約40倍にも上っています。

これ以降は減少傾向にあるのか、というとそんなことはなく、2012年では年間で約2万件もの性犯罪が発生しており、1日で60件もの性犯罪が起きている計算になります。

発覚していないものも含めれば更に数は膨れ上がることでしょう。



こういったことに日本のマスコミは驚くほど無関心で、韓国の『魅力』ばかりを必要以上に強調しています。日本からも非常に近いので手軽に海外旅行を楽しめる韓国へ行くのは良いかもしれません。


しかし韓国旅行へ行くことのリスクは当然伝えるべきであり、外務省も渡航の上での危険情報をきちんと発信するべきでしょう。ましてや、今は政治的にも日韓が緊迫している時期です。

『日本人なら何をしても許される』と思って行動する韓国人がいるのもまた事実で、これに対し渡航の注意勧告はしっかりと日本国内でしていくべきですね。






韓国に限りませんが、海外は日本とは違います。

考え方も、文化も当然異なります。

日本のような安全安心さが、海外でも当たり前だと思うのは愚の骨頂なのです。




海外旅行は楽しいですが、そのリスクも是非知っておいてください。

危険を留意することで、ある程度それを避けることができ、また旅行も楽しい思い出になることでしょう。