危険・反日国家に子供行かせるな! 韓国への修学旅行中止・変更検討広がる 保護者の不安増大

http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140606/wlf14060620450034-n1.htm

韓国の旅客船セウォル号沈没事故を受け、全国の高校で韓国への修学旅行を取りやめる動きが広がっている。近年、韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)が注目され、慰安婦など歴史問題を執拗に持ち出す反日的な韓国の姿勢も影響し、訪問先に選ぶ高校が減少。そこに交通機関のずさんな安全対策が露呈した沈没事故が追い打ちをかけ、保護者の不安が増大した形だ。専門家からは「リスクが大きいなら安全安心を優先すべきだ」という声も上がる。



(中略)




■白バイ先導で「安全」

 一方、セウォル号沈没事故直後の4月下旬に韓国への修学旅行を実施した高校も。40年間、韓国への修学旅行を続けている智弁学園高校(奈良県五條市)だ。



同校は「主要なところは韓国警察の白バイが先導した。安全面で問題ないと判断したので行った」としている。前理事長が2009年、韓国のメディアに「植民地時代35年間の日本の蛮行を知ることになった。その後、修学旅行は贖罪(しょくざい)の旅行になった」と発言したことで話題になったが、同校は「贖罪ということはなく国際交流で韓国に行っている」と説明する。



 領土問題などに取り組む自民党の片山さつき参院議員は「安全性について親御さんが疑問を持っている時期に行かせるのはいかがなものか。さらに反日教育をしている国は修学旅行にふさわしくない」と話す。


7~8年前から韓国に行っている大阪府立桃谷高校(大阪市生野区、定時制)では、元慰安婦の韓国人女性が共同生活するソウル近郊の施設「ナヌムの家」を訪問。生徒が元慰安婦の話を聞く日程を組んでいる。こうした高校は少数派だが、慰安婦問題などを韓国訪問前に事前学習する高校もあるという。



(後略)


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韓国はセヴォル号の事件以来、さまざまな事故が頻発しています。鉄道や航空でも、その安全性が疑われる状況下で、なぜ教師のイデオロギーで韓国にいかされなければいけないのか?全く意味がわかりません。

秋田のある高校など、『韓国の安全性をアピールするため』とかバカみたいな発言をしましたが、生徒をそのために危険にさらすと?安全性をアピールしたいなら自分の身でやれという話です。








さらに、韓国が反日教育をしているのは有名な話です。


よく、日本人が言うような反日教育はしていない、という意見を見かけますが、じゃあこれを見てください。











こんなものを小学生に書かせ、堂々と貼り出す国です。これで反日教育はしていません、とは通らない主張です。






こういう国に、日本人として旅行に行きたいですか?私はNOです。

今の韓国には、たとえお金をもらってでも行きたくありません。





韓国自体が、そもそも反日感情の根強い国で、少し前も『日本統治時代はよかった』と発言した韓国のお爺さんが若者に殴り殺されるという事件がありましたが、私はこの事件に衝撃を受けました。

韓国に浸透しているのが、儒教ではないと実感した事件でもあります。




しかしそんなことより問題なのが、二つ。




★「植民地時代35年間の日本の蛮行を知ることになった。その後、修学旅行は贖罪(しょくざい)の旅行になった」

なぜ、今平成の世に生まれた子たちに贖罪をさせなければいけないのでしょうか?

彼らには何の罪もありません。贖罪、とは全くおかしな話です。

そこまでして贖罪したいならば、教師が一人で韓国旅行に行って土下座してくれば良い話です。

生徒を巻き込むべきではありません。





★7~8年前から韓国に行っている大阪府立桃谷高校(大阪市生野区、定時制)では、元慰安婦の韓国人女性が共同生活するソウル近郊の施設「ナヌムの家」を訪問。生徒が元慰安婦の話を聞く日程を組んでいる。こうした高校は少数派だが、慰安婦問題などを韓国訪問前に事前学習する高校もあるという。

慰安婦、いわゆるサヨクがいうところの従軍慰安婦は、日本軍が強制したという証拠は一切見つかっていないはずです。これではまるで、韓国の主張を信じ込まされるために組まされた旅行です。


韓国の主張を知る、という意味なら分からなくもありません。

しかし自称・元慰安婦はやたらと証言が食い違っており、10歳前後で売春させられたとか(日本軍の慰安所にそんな少女はいません)、日本の東南アジア進駐前にインドネシアに連れて行かれたとか、終戦後に日本軍の相手をさせられたとか(降伏後に日本軍は解体されました)、とにかく無茶苦茶なのです。




つまり証言の信憑性が極めて疑わしく、『私がそういっているからあったんだ!』という彼女たちの証言は一切当てになりません。ならば、当時の資料を参考に調べていくほうが最適で、韓国に行って証言の疑わしい元慰安婦に会う必要性などありません。





学生の有限な時間は、もっと有意義に、たとえば台湾などへ行った方がよっぽど良いでしょう。

台湾は韓国と比べ、対日感情が非常に良い国です。私も台湾へ行った時、台湾人に日本語で話しかけられたことは1度2度ではありません。私はもともと台湾が好きでしたが、台湾旅行の結果益々台湾が好きになりました。



学生の子たちに折角の修学旅行で売春婦にすぎない慰安婦のことを学ばせるぐらいならば、台湾へ行って日台の国際交流を増やしたほうが有意義です。



世界は韓国だけではないのです。韓国にこだわる必要性など全くありません。