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凌武ログ・Again

ニコニコ歌い手・声真似凸者の凌武が日常をgdgdと書き連ねるブログ。

まあ言わずともみなさん重々ご承知のことと思いますが、2011年3月11日は東北地方太平洋沖地震が発生した日です。そしてあと少しでちょうど発生から1年を迎えます。

かくいう俺は、当時指導教官の調査に同行してアメリカ・カリフォルニア州にいました。翌日も調査があるというのに深夜0時を過ぎても起きていて、いつもどおりskypeやらニコニコ、ツイッターなんかを開いていました。

その頃mixiで集まったメンバーである企画が始動したばかりだったのですが、そのメンバーとスカイプでチャットをしていた時に地震が発生したようです。その時はまだ、大して大きな地震だとは思っていませんでした。

しかし、スカイプを通して入ってくる情報は、とにかく地震の規模が大きいということでした。ツイッターにも多数の情報が流れ(デマ含む)、ニコニコ生放送でもテレビ放送をミラーするという形で特番が組まれていたと思います。当時指導教官の取り計らいで寄宿舎的なところに泊まっていた俺は、近くの小さなスーパーで買った不思議な味のインスタントラーメンを食べながら、それらの情報にかじりついていました。

そのうち、CNNなどにも映像が届き、大変な惨事であることが分かってきました。しかし遙か太平洋の向こう側のこと、直接できることは何もありません。せいぜいニコニコ生放送のコメントに、イギリスから支援がなされることを書き込むのが精一杯でした。(俺の記憶では結果的にイギリスによる支援のニコニコでの第一報となったようです。)当時鳥取にいた家族とも連絡がとれず(携帯電話の回線がパンクしていただけ)、不安が募っていました。

結局その日は寝ることが出来ず、翌日の調査は途中でリタイアするということになってしまいましたが、一緒に調査に来ていたあとの3人に朝一番で地震の情報を伝えたところ、すぐにテレビをつけて、皆その映像に驚愕していたのを覚えています。


あれから1年経ちました。帰国後5月の連休を利用して、大学から出るボランティアバスに参加し、瓦礫の撤去などの作業にあたりました。それ以来、卒業論文の執筆が忙しかったことなどを理由に現地の様子を顧みることもほとんどありませんでしたが、1年を機に色々考えなおしてみようと思います。