皆さま、こんにちは。
大変、長らくご無沙汰しておりました。
2024年12月に2019年のパリ旅行のブログを書き終えて、それきりでした![]()
当方、普通の会社員、年に1回、海外旅行するのが楽しみというか、未婚、子無しのおばさんにとって、年に1回の海外旅行は、盆暮れ正月クリスマスの楽しみを一度に集約させた位の一大イベントでございます。
ですので、コロナ明け、2023年パリ、2024年スペイン、2025年再び、パリと年1回と制約はありますが、旅行をしております。
2024年のスペインについては、航空チケットを購入する件をブログにさせていただきましたが、肝心の旅行については・・・![]()
ということで、旅行については最新情報のほうが良いかなと思うので、それでも既に月日は経っているのですが、2025年9月のパリ旅行について、今回はサラッと書いていこうかなと思います。
2019年の頃に比べると5歳以上歳をとっている自分、確実に記憶力低下しているということでサラッとです。
ノートル・ダム大聖堂でのオルガンコンサートを鑑賞しました。
~2025年パリ行き航空券について~
2025年9月のパリ旅行は、前年、2024年のパリ・オリンピック回避と姉夫婦に誘われてスペインに行ったので、次はやっぱりパリかなと思ったのと、姉夫婦も来年はパリにするからまた一緒にと誘われたからなんですが、2024年9月には決めていました。
というのも、最近、当方、にわかANAマイラーでANAの特典航空券は、355日前に予約しないと取れないと知っていたので、スペイン旅行の帰国日に特典航空券の予約を試み、発売開始時間から時間が経っていたので、パリ直行便のビジネスクラスを空席待ちにしたのです。
『空席待ち』、希望がありそうな言葉です。
とはいっても、席が確保されるかどうかは神のみぞ知る、私の旅行は、シルバーウィークを絡めて最大日数の旅行日数を確保したいということで日程はほぼ決まっているので、特典航空券がとれる日に合わせるということはしたくない、そして、空席待ちの最終お預かり日まで何もしないでいてはパリ行きが怪しくなるし、航空券も高額になってしまうということで、ANA以外の航空会社でキャンセル可能な航空券を購入するというBプランをかなり早い段階から練り始めていました。
パリへの直行便がある、エールフランス、日本航空で常に航空券をチェックしていました。
自分で購入するので、勿論、エコノミークラスです!
エールフランスは、一見、お安いように見えるのですが、預入荷物なしのプランが最安プラン。
私は、荷物持ちで尚且つ、旅行中、洗濯はしたくないのでスーツケース2個持ち、預入荷物2個のプランにしてしまうと結構、いいお値段になってしまうので対象外。
それ以外の経由便も検索したりしたのですが、料金が魅力的でも預入荷物が1つだったりとなかなか希望どおりにはいかず、JALが一番、理に敵った選択でした。
JALは、12月までがとてもリーズナブルな料金で往復23万円位でした。
ただ、毎日のように検索していると、安い料金が表示されるのですが、詳細をみるとそのクラスは、席が指定できないクラスで出発の24時間前の席取りゲームに負けて、通路側取れなかった場合、14時間のフライトが苦行になると思うと購入をためらってしまいました。
日によって、表示されるクラスが変わったりするので、席が指定できるクラスが表示されるのを待っていました。
そして、会社帰りにいつものように検索したら、席が指定できるクラスで23万円位の料金が出てきて、キター!と思ったのですが、電車で移動中だったこともあり、家に帰ってから落ち着いて購入しようと思ったら、家に着いたら寝落ちしてしまい、その日以降、残念ながらお安い料金が出てこなくなってしまったのです。
航空券は、コレだという時に勢いつけて買わないといけないですね。
2024年のスペイン行きのBAのチケット購入の顛末を思い出しました。
でも、その時はまだ、12月。
姉ともパリ行きについて具体的な話はしていなかったので、航空券を買ってしまっていいものかという迷いもあったので、まあ、いいかなと。
ヨーロッパ文化遺産の日にパリ市庁舎の内部を見学できました。
結局、そろそろと思った3月、アメリカ在住の姉が現在のアメリカの情勢を懸念し、迂闊に海外旅行に行けないということで2025年のパリ旅行は一人旅になりました。
12月ごろはお手頃だったJALの航空券も3月には、もうとっても良いお値段になっており、他の選択肢も検討しましたが、ANAの特典航空券がとれたら、キャンセルするし、たとえ、ANAが取れなかった場合、やはりパリでの滞在時間を考えたら直行便だよねということで、JALでキャンセル料はかかるけど、払い戻し可能なチケットを購入しました。
¥298,570-
燃油サーチャージが上がった原因もありますが、12月のときより6万円も高くなっていました。
それでも、私はまだ、希望を持っていたんです。
ANAの特典航空券がとれれば、キャンセルする航空券だから、多少、高くてもキャンセル料3万円を引いた金額が戻ってくると。
そして、パリ旅行の準備を着々?と進めてた8月末、ANAの特典航空券の最終お預かり日が来ました。
結果は、ANAからの連絡はなく、特典航空券の夢は消えました。
空席待ちした当時は、特典航空券は往復でしたが、その後、6月ごろにANAの規定が変わり、片道づつ予約ができるようになったのですが、当方は往復での空席待ちのため、往路が取れないということで往復ともキャンセルになりました。(キャンセルという言葉が正しくないかもしれませんが、)
諦めの悪い私は、その時、ANAのサイトで往路片道の特典航空券を検索したのです。
そうすると、なんと、エコノミークラスのパリ行き直行便が、最終の発券のところまで進んだのです。
あれ?これって発券できそうってことは、エコノミークラスの特典航空券が取れるってこと?と私の頭の中は、興奮しながらぐるぐる考えが回りました。
これでエコノミークラスの特典航空券が取れても、JALの有償の航空券も往復で発券しているから、JALを往路のみキャンセルはできるだろうか、できても払戻金額が少なかったら、ANAの特典航空券を取るメリットがあるのかどうか・・・
でも、折角とれそうな特典航空券、今のタイミングを逃すともう取れない。
ANAの特典航空券のキャンセルは、3000円か3000マイル。
最悪、特典航空券をキャンセルしてもそれほど痛くないということで、ANAの特典航空券、パリ直行便往路のみ発券しました。
ANA便とJAL便、どちらも直行便ですが、ANA便のほうがパリ到着が1時間ほど早いのです。
ちょうど、パリの到着日に行けたらいいなと思っていた、アンヴァリッドでのイベントがあったので、それに行くなら、1時間でも早く着いたほうが可能性があるというのもANAの特典航空券を発券した理由でした。
アンヴァリッドのドーム教会内での没入型アトラクションの『AURA』
結局、到着日には行かずに別の日に体験。
その日は、土曜日?だったので、すぐにJALに電話し、片道のみキャンセルが可能か確認しました。
答えは、NO![]()
やはり往復で発券しているので片道のみキャンセルはできないというのが、JALの回答でした。
勿論、往路便を発券した時点で、ANAの復路便の特典航空券(エコノミークラス)もトライしましたが、空席待ち。
ANAやJALで新たに片道のみ復路便を購入することも検討しましたが、往復並みの料金でした。
ANAのほうが安かったと思いますが、同じ便で特典航空券を空席待ちしているので購入してしまうと特典航空券の可能性がなくなる。
JALは、パリ発で検索するとユーロ€建ての料金になってしまい、かなり高額でした。
PCとスマホで検索やら何やらしていると、電話がかかってきました。
JALさんから。
先ほど片道のみキャンセルはできないと回答したが、変更は可能なチケットなので復路便のみに変更は可能、しかし、現在の復路便の料金で払戻金額が決まり、払戻金額は、¥65,530になりますと、再度、色々調べてくれて回答をいただきました。
変更は出発前までなら可能ということでしたが、日を追うごとに復路便の料金が上昇する傾向があるので払戻金額が少なくなるとも説明いただきました。
私の頭の中では、損得勘定の始まりです。
払戻金額が¥65,530。
ANAの往路便、27500マイル+¥27,850燃油サーチャージ。
現金だけなら ¥37,680がお得になったと考えられるけど、マイルの使用マイルを考えると、1マイルを1円としても1万ちょっとのお得でしかない。
それなら往復JALでも良いのではないかと思ったり、折角のマイルを使ったお得な旅行になるはずが、全然、お得感なしの特典航空券のような気がしたのです。
でもですね、マイルは有効期限があります。
実は、2023年のパリ旅行もANAの特典航空券でビジネスクラスで行こうと思って、大量のカードのポイントをANAマイルに変更したのです。
その時は、まだ特典航空券について、全然、わかってなくて、ANAは取れにくいという噂は聞いてたけど、まさか、355日前にポチっとしないと取れないなんて知らなかったのです。(それでも取れないですが・・)
ANAのマイルに変更すれど、2023年、2024年と使えず、2025年も使えないとなると、2026年の4月に8万マイルが有効期限を迎えてしまう。もちろん、特典航空券以外にも使い道はありますが、それでも、使えるなら特典航空券で使用したほうが良いかなと思ったのと、JALより1時間早くパリに着くというのがポイントでした。
あと、希望は薄いですが、復路の『空席待ち』がありました。
ということで、その日のうちにJALに連絡し、復路便のみに変更しました。
2025年のパリ旅行は、往路はANA便、復路はJAL便利用ということになりました。
シャンドマルス公園からパティスリー・トシヤ・タカツカに行く途中の小路がエッフェル塔ポイントでした。
マイルの使い道としては、ヨーロッパ片道が27500マイルと燃油サーチャージで行けるのは、エコノミークラスでもかなりお得といえばお得。
ビジネスクラスなら、さらにマイル単価が上がるので、皆さん、ビジネスクラスを狙うのですが、私の今回の旅行では、取れたのが片道でエコノミークラス、しかもBプランとしてのJALの有償航空券の購入と復路便のみへの変更などがあったので、金銭的には、有償で行ったのとあまり変わらないという結果になりました。
今回の教訓は、特典航空券で旅行をするなら、マイルは1つの航空会社だけでなく、複数の航空会社のマイルを貯めておくとBプランが建てやすいということです。
それから、1年間、『空席待ち』をしていて思ったのは、航空会社のステータスを持っていない限り、『空席待ち』は『空席待ち』で終わる。
特に日程が決まっている場合やシルバーウィークなど人気の日程はそうなのではないかと思いました。
グラン・パレ 中央の小さなお子さんがわかりますか?
2019年のパリ旅行からお付き合いの皆様からすると、いきなり、マイル、特典航空券なんて言葉が出てきて、なんか旅行スタイルが変わった?と思われるかもしれませんが、基本、ガチ観光メインの旅行スタイルは変わっていないです。
ただ、コロナ禍の間、インスタなどで流れるマイル修行みたいな広告に乗せられ、クレカのポイントを貯めたりなど、それなりのポイ活をするようになりました。
最近のパリ、ヨーロッパは、2024年のオリンピックやウクライナ問題、そして、円安の影響もあり、ホテル代、物価が高騰しており、普通の会社員にとっては、なかなか旅行しづらい状況になっているので、貯まったポイントやマイルを旅行に活用することにしています。
パラディ・ラタン 楽しかった~!!
パリ行き航空券の話だけでこんなに長くなってしまい、全然、サラッとではなくてすみません。
この調子で行くと、いつになったら、パリの話になるか、先は長いですね。
気長にご訪問いただければ幸いです。
それでは、また。





