真空は場である(物質研究と法則の解明)


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セラミック材料とセラミック材料あるいは金属材料を界面結合接合ではないする。

異種金属(Ag-Cu等)、更に異種材料(Cu-Sno、Cdo等)で結合を実績済み


真空とはなんだろう?
「空っぽから充満へ」⇒真空の相転移を4回


在找铃木式常温界面结合法 (複合冷間圧着塑性加工法) 的技术新处所。


铃木式常温界面结合法
 (複合冷間圧着塑性加工法)の技術移転先を探しております。


創造的な基礎研究

異種材料圧着現象の解明の加工法の開発研究を基に社会貢献していきたいと存じます。

当研究所では、長年にわたり蓄積されたヘッダー加工技術をベースに創造的な意欲を持って、先導的かつ着実な研究開発をすることにより、自然エネルギー効率良く導き出して、新しい観点から常温・通常環境下異種金属結合する鈴木式常温界面結合法を生み出しました。


電気接点あるいはスポット溶接用接点の精密加工では、単に微細な精密加工ができるだけでは駄目で、異種金属(Ag-Cuなど)さらに異種材料(Cu-SnO,CdOなど)を接合し、かつ指定の形状に成形する技術が必要となります。最近では『真空接合』・『高温/常温接合』など異なる金属・材料をくっつける科学技術が注目を集めていますが、長年この種の加工法の研究をしてきた私にとって現在の結合技術研究開発はアプローチが似たりよったりで独創性に欠けているように思われます。

 私が考案してきた铃木式常温界面結合法(複合冷間圧着塑性加工法)では、2種の線材(金属あるいは粉末シース材料)の新生面を100msec以下の速度で瞬時に型鍛造し、圧着成形するものであり、きれいな接合界面を示しまたペンチで潰しても界面が剝離することがありません。さらに製品形状・界面形状も型形状・加工手順を変えることによって制御できます。注目したいのは、このプロセスが常温、通常の環境で設立していることです。







平成元年 第一回中小企業優秀新技術・新製品賞受賞

  (協和技術振興センター・日刊工業新聞社)

  ・新工法ヘッダー機による複合冷間圧着塑性加工法

中小企業賞表彰状



平成元年 新技術開発事業団 提案

  ・新素材の塑性加工法

  ・新工法ヘッダー機による複合冷間圧着塑性加工法

新技術開発事業団提案



お願い

 国内外(全地球規模)において、4回の真空の相転移の制御を実験・実証した創造的基礎研究の技術移転(エネルギー革命)をし、当研究成果を未来に引き継でいく為に、大元締めを請う。


(目的)

人類の救済、世界の永遠の平和と幸福、文化楽土の建設の為に、鈴木式常温界面結合法で生成されたパラダイムチップを利用した、環境に優しい無人蔵な、新発電の周到な普及を計り、社会貢献をする。

電気は、生活(家庭や仕事)水準を上げる。

民主主義は、電気で出来ている。


鈴木式常温界面結合法

(原理)

 鈴木式真空力結合装置を用いて、材料自体の量子の自己組織化能を利用して、4回の真空の相転移を操作・制御し、異種金属化合物(セラミックを含む)を結合させます。 

具体的には、常温・通常の環境下で熱をかけずに界面結合する技術と、流体力学の原理を応用した強い活性化エネルギーを有する金属微粒子・超微粒子・非晶質金属・微細結晶粒からなる金属間化合物である2種の線材を用います。そして、特異点を見出すことにより、4回の真空の相転移によ物質とエネルギーとの相互変換を行いパラダイムチップを生成します。パラダイムチップを、様々な用途に活用できると思われます。


 鈴木式常温界面結合法は,複合冷間圧着塑性加工法[公開特許公報 平4-4529]を核とした技術で、鈴木恒俊個人が独自に発明、開発した革新的なものです。

特許証



4回の真空の相転移パラダイムチップの生成時の関係

大統一論

鈴木式真空結合装置

(新工法ヘッダー加工機)

大爆発

第1番目の相転移

重力・弱い力

切断時

第2番目の相転移

第3番目の相転移

弱い電磁力

電磁力

塑性加工時

第4番目の相転移

強い力

塑性加工直後






鈴木式常温界面結合法のポイント

(0)鈴木式常温界面結合法は、界面の全体が化学吸着している。他の方式では、界面が中心部だけが化学吸着して、周辺部が物理吸着している。
(1)固体において化学吸着面を多くすることが、より多くの界面結合につながることである。
(2)化学吸着面を多くするためには、結合エネルギーを多くする必要がある。
(3)低温で限られた塑性加工過程でいかに結合エネルギーを増大するか。
(4)中心部は、なぜ化学吸着するのか。
(5)原子の中は、真空で満ちている。


(6)真空の相転移によって、みずから変身することが出来る。そして真空は相転移がおこるたびに、新しい力を生み出し、物質に質量を与えた。こうしてくると真空は「力と物質」という物理学上の重要な概念を解明する鍵を握っている。
(7)新しい概念「力」を導入することになった「真空と物質」は言わば、自然の静的な側面を表している。ここに力が持ち込まれる、初めて素粒子は特別な結合状態-原子、原子核-を作るのだ。
(8)真空の中に素粒子(物質)においてみると、真空は「その中に4つの力の場を発生する」という属性を示す。さらに素粒子の振るまいを詳しく観察すると、「真空には、もっと特異な性質がある」ことを発見する。
(9)真空から素粒子が発生したり、素粒子が真空の中に消えることがあるのだ。このような現象は「場の理論」という学問体系の中で、取り扱わている。真空が、その性質をガラリと変える(相転移と呼ぶ)こともある。

※(6)~(9)は、「真空とはなにか」本より引用







パラダイムチップの活用

(原理)

  1. 常温・通常の環境下で熱をかけずに界面結合する技術である“鈴木式常温界面結合法”を利用した技術と、

  2. 流体力学の原理を応用した強い活性化エネルギーを有する金属微粒子・超微粒子・非晶質金属・微細結晶粒からなる金属間化合物である2種の線材を用います。

  3. そして、特異点を見出すことにより、真空の相転移による物質とエネルギーとの相互変換を行い結合,パラダイムチップを生成します。


パラダイムチップの製造方法)

鈴木真空力結合装置新工法ヘッダー機)で、鈴木式常温界面結合法(複合電気接点材の製造法[特許公報 平2-45292])(複合冷間圧着塑性加工法を用いて、試料製品形状・界面形状を、型形状・加工手順を変えることによって制御する。


(パラダイムチップの利点)

安全であること。

経済的に有利であること。

環境に対して負荷が少ないこと。

パラダイムチップ資源が安定的に確保できること。

技術が安定的に継承されていくこと。
⑥電気接点で既に製品化、量産された実績があること。


パラダイムチップの製造結果)

1.試料がきれいな接合界面を示し、またペンチで潰しても界面が剥離することがありません。

2.試料が、量産化でき、再現性もできます。

3.試料と新技術とを対比しながら分析・計測・観察・評価できます。

4.AgCd13/CuNiの界面の走査型電子顕微鏡写真