思い出したようにもういっちょ。
①次のちびっこお絵かき教室で小麦粉粘土しようと思って材料を買ってきたら、
たまたまキャベツが一玉100円だったので、小麦粉の行方がお好み焼きになる予感しかしない。
②あっ・・・。豚肉がなかったのでキャベツ焼きだけど。
③原田マハさんの「たゆたえども沈まず」を検索しようとしたら、
「腹玉は」・・・豚肉がなくてキャベツ焼き作ったことがバレたのか?。
・・・この「たゆたえども沈まず」ってアート小説と言われるものなんだけど、
「月と六ペンス」(これもアート小説)の中にセリフとして出てくる
「描かないじゃいられないんだ。自分でもどうにもならないのだ。
水に落ちた人間は、泳ぎが巧かろうと拙かろうと、そんなこと言っておられるか。
なんとかして助からなければ、溺れ死ぬばかりだ。」っていうのに対する、
ゴーギャンに対するゴッホの言い分ってことなんだろうかとか深読みしてみたりしてみなかったり。
今日も平和ないちにちです。
世界の皆さんありがとう。