飼い猫の逝く瞬間に 間に合ってよかった と思う間もなく

敬老の日のイベントで孫娘の

「おじいちゃんおばあちゃんと遊ぶ会」に参加してきました。


「個人情報~一般庶民への関わり 最新トレンド」

というテーマでレポート書きます。


最近の保育園では運動会や父兄参観の行事で 園児の写真を撮ったりできません。

個人情報保護法があるからだそうです。


5年前に友人の子供さんの(小学校の)運動会に参加したときは お父さんお母さん


みんなジージー、ビデオムービーで撮影してたんだけどね、、、。


敬老の日のイベントで この善良なおじいちゃんおばあちゃんたちが

園児の写真や画像を撮って 児童ポルノ業者に売りつけるとでもいうのか?


まったく 日本はどんどん窮屈で夢のない社会になっていくようです。



http://ameblo.jp/line-c-raft/entry-11614330009.html

二日続けて夜勤だったので 丸二日 帰れなかったのです。

夜勤明けで6時ごろに就寝しましたらば、ドアをどんどん叩く音、、。


新聞の拡張員だったら いやだなぁと思いつつ(こんな早朝にはこないか、、)

出てみたら 猫の里親さんが 立ってて

「もう 体も冷たくなって 硬直が始まってる、、」


と言いました。


急いで走っていくと 本当に首や頭や 体のあちこちが冷たくて もう固くなっているのです。

目も膜がかかっていて 瞳孔も開いてました。


大婆様、大婆様 と名前を呼ぶと か細い声でみぃ~ と反応してくれました。

私は その後私はドタキャンするわけにいかない 大事な用事で 出かけなければならず 

後ろ髪を引かれる思いで


出かけました。その2時間後に 呼吸が止まったそうです。

私が帰るまで待っててくれたんだなぁ と泣けてきました。



http://ameblo.jp/line-c-raft/entry-11595970349.html