Giant Space Turtle@GST_naomi
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2018年07月27日 08:07
いつものようにブログあさってたら、おしゃれで面白いキーボード見つけたらから紹介しとくよ!
ゆかりさんのMint60ってやつだ。
いわゆる自作キーボードと呼ばれる部類のやつだ。
現物がこれ。
設計理念が
1. 初心者でも買いやすく、組み立てやすく、使いやすいこと
2. オシャレを楽しめること
日本では5月から発売しているGalaxy S9。
相変わらず、Appleに喧嘩を打つようなCMを作ってバチバチしてるようです。
あまり売れ行きのよくない「Galaxy S9」が作ったCMを紹介します。
ノッチ問題
まず1つ目のCMがノッチが邪魔だっていう内容ですね。
「映画観る時にフルスクリーンにしてもノッチが消えないよ」っていうクレームに対して、そのうち慣れるよって言ってますね。
最後にノッチな髪型の家族に睨まれるというユニークなところも入れてきてますね笑
まーこれくらいは気にならなそうですが、iPhoneユーザー的にはどうなんでしょうか。
ストレージ問題
2つ目のCMがストレージについてですね。
店員さんは容量が足りないって言ってるのに対して「クラウドを使おう」って言ってるけど、このユーザーさんはクラウドを使いたくないらしい。
店員さんは140ドル(約15000円)の大容量モデルをすすめてますね。
GalaxyならMicroSDが使えると言いたいのでしょうか。
iPhoneのデザインは物理的な部分もシンプルさをコンセプトにしてるので、MicroSDスロットを搭載出来ないのは仕方ないですね。
そのこだわりこそがジョブズの遺産ですし、iPhoneが人気な理由ですから仕方なしなんですかね。
ただ、モデル数が2つしか無いのに上位モデルにすると15000円アップは消費者としてはいらっとするのは間違いないです。
クラウドも無料枠が5GBしかないですし、Appleのクラウド弱い問題は辛いですね。
画像が容量を食う時代になってきたので、これはもう無料で使えるクラウドのGoogle PhotoやAmazonのプライムフォトを使うしかないですね。
そもそも、クラウドに関してはユーザーの理解がまだ追いついてない感じがしますね。そろそろなれて欲しいですが。
ここに関しては確かに差別ポイントかもしれないですね。
マルチタスク
3つ目はマルチタスクが出来ないかってやつですね。
お客さんがマルチタスク出来ないかって聞いてるのに対して、店員さんは「アップルストアで探してみて」ってなってますね。
Androidユーザーでマルチタスクに対応してるスマホを使ってるが、りんだとしてはスマホのマルチタスクは否定派だ。
スマホなんて小さい画面でマルチタスクする必要があるのか。驚異本位で最初は使ってみるけど、すぐに不要だと気づく。
有意義な使い方があれば、教えてほしいものだ。
まとめ
エンジニアとしてはGalaxyはもっと押すポイントがあるのになぁと思うけど、一般消費者向けのCMではこんな感じになってしまうのかな。
りんだは爆発端末で有名なS7を買ってしまってからSamsungの信頼はなくしたが、爆発を抜かせばやっぱり凄く良い端末だと思う。
S9ではPCでモードのDEXがドックスなしで使えたりするからちょっと気になってはいます。
変え時になったら、S9の調査して記事書きまーす。
2018年5月の「PYPL PopularitY of Programming Language」の調査で、Javaを抜き、最人気言語となったPython。
そんなPython言語は1989年のクリスマス以来、「優しい終身の独裁者(BDFL)」という用語の生みの親でもあるGuido van Rossum氏により30年間開発されてきた。
そんなvan Rossum氏が2018/7/12に言語開発の意思決定プロセスから退くことを表明しました。
今後のPython言語の行方はいかに!?
Python言語の始まり
Python言語は1989年のクリスマスにオランダ人のvan Rossum氏が趣味で開発した言語だ。
当初の開発目的は、自身がかかわっていた分散OS「Amoeba」向けにスクリプト言語を作りたかったとのことです。
また、当時開発に参加していた教育用プログラミング言語ABCが実用性がなかったので、より実用性と生産性を兼ね備えた言語を開発しようと思ったらしいです。
「Python」という名前にしたのは非常にユニークで映画監督のテリー・ギリアムもかつてメンバーとして出演していたイギリスのBBCが製作した大ヒットコメディ「空飛ぶモンティ・パイソン」から取ったと言われています。
こんな形で始まった言語が今や人気No1になっているから面白いですよね。
van Rossum氏引退の背景
今回引退を表明した理由ははっきりとしていないが、生命から読み取れることが大きく2つあるだろう。
1つ目はvan Rossum氏の声明から組織運営にうんざりしているようだ。「PEP(Python Enhancement Proposal)のために一生懸命戦い、とても多くの人から自分の意思決定を嫌がられるのをもう望まない」と「PEP 572 Assignment Expressions」の一連のやり取りを受けて語っている。
2つ目は自身の健康問題だ。病気などの公表はしていないが、彼はもう62歳になるので健康のことを考えてもおかしくない歳だろう。
今後のPython
van Rossum氏は今後後継者を特に指定しないと言っているようだ。
これからの言語開発はコア開発者達次第だとしている。
まとめ
まだ、van Rossum氏の復帰を望む開発者が多いが、これはいつかは必ず訪れる節目だ。
AIやデータ分析に優れたPythonは今後もさらに人気度が増していくになるだろう。
非常に良い言語なので、今後のPythonテクノロジーの発展にも期待したいですね!
スターバックスは仮想通貨でお馴染みのブロックチェーン技術に対して非常に前向きだ。
非エンジニアの方は仮想通貨と聞くと怖いと感じる人が多いが、仮想通貨に使われているブロックチェーン技術は強固なセキュリティと透明性を実現している。
(実は仮想通貨取引所のハッキング被害はブロックチェーンへの攻撃ではないんですね。)
スターバックスは仮想通貨を使った決済システム以外にもブロックチェーンを活用しようとしている。
今日はそんなスターバックスの取り組みを紹介しよう!
ブロックチェーンが実現すること
飲食系企業が常に意識していることは、適切に生産された安全な食品を正しく消費者へ届けることだ。
しかし、よくニュースでも見るように生産地で農薬が..工場の衛生管理が..なんてことが言われている。
スターバックスはコーヒー豆の生産から消費までの情報をブロックチェーンを使ってトレースしようというのだ。
ブロックチェーンを使う利点は、仮想通貨でもおなじみの高いセキュリティや過去の取引情報をすべて見れるといったところだ。
スターバックスはこれから2年かけて、このブロックチェーンの取り組みを行っていくようだ。
全ての飲食店にブロックチェーンを
ブロックチェーンはオープンソースです。
もし、スターバックスがこの流通に関わるブロックチェーン技術の実用化に成功したら、流通業界に革命がおこるかもしれません。
ブロックチェーンで透明化されていない、食品は全く信用されなくなる。そんな時代が来るかもしれませんね。
もし、そんな時代が実現したのなら、私達消費者としての安全が適切に守られる素晴らしい時代になると思います。
まとめ
スターバックスはほんの始まりにしか過ぎないかもしれないですね。
飲食・流通に限らず、世界中でブロックチェーン革命が起きて、公開すべきものが全て透明化されて、隠したいものが強固なセキュリティで守られる。
ブロックチェーンはこんな世界を作ることが出来るインターネット以降の革新的な技術です。
今後の動向にも期待しましょう。
皆さんは世界中どこでも使えるWi-Fiがあったら嬉しくないですか?
今そのどこでも使えるWi-Fiというのを実現しようとしているのが、World Wi-Fiというプロジェクトです。
既に試作版がリリースされていて、プロジェクトは順調に進んでいて、東京オリンピックのときには一般的になってるかもしれません。
今日はそんなWorld Wi-Fiプロジェクトを紹介します。
World Wi-Fiが実現すること
World Wi-Fiプロジェクトが実現しようとしていることを簡単に説明すると、
Wi-Fiを使いたいユーザーが広告を見ることで、無料でWi-Fiを利用することが出来るサービスだ。
なんか、ありふれたサービスに聞こえるかもしれないがこれを世界規模で抽象化したWi-Fiとして提供するサービスがこのプロジェクトで実現することだ。
仕組み
World Wi-Fiプラットフォームは3つの登場人物で成立する。
- Wi-Fiを利用するユーザー
- ルーター所有者
- 広告主
-
Wi-Fiを利用するユーザー
文字通りWi-Fiを使う一般ユーザーだ。
Wi-Fiに接続すると、数秒間広告を見させられるが
その後はただでWi-Fiを使うことが出来る。 -
ルーター所有者
ルーター所有者はWorld Wi-Fiプラットフォームにネットワークリソースを提供することで、広告主から報酬を受け取ることが出来る。
現在ルーターを個人で所有している大体の人達が、その帯域幅を十分に使えていない。
その使えていないリソースを提供して報酬が貰えるなら、Win-Winな関係になる。 -
広告主
広告を提供する人だ。
これは一般的な広告と同じだ。表示回数に応じて、広告費を支払う形になる。
このシステムはブロックチェーンによって実現出来るサービスだ。
広告主からルーター所有者への報酬の支払いはWeTokeと呼ばれる暗号通貨でシームレスかつ安全に受け渡すことが出来る。
日本ではDMMが主導?
World Wi-Fiと日本のDMMが提携しているという噂が上がっています。
DMM自体も自身で仮想通貨取引所を持ち、ブロックチェーンへの投資を多く行っている企業の1つです。
日本ではWi-Fiインフラが海外に比べて遅れているため、東京オリンピックでこのWorld Wi-Fiに大きな需要があると見ているようだ。
DMMから正式な発表はまだ無いが、近い内にWorld Wi-Fi関連のサービスやルーターの提供などが始まるかもれない
まとめ
プロジェクトも順調に進んでいるし、IDEXへの上場も果たし、HitBTCへの上場も決まっていることを考えれば非常に有能なICOであることが分かる。
日本は特にWi-Fi設備が整っていないので、嬉しいですね。
早い段階でWeTokenに投資してよかったとおもいましたが、東京オリンピックまでは順調に上向きになるという予想がされています。
私は全員がハッピーになれるこのプロジェクトに期待してます。
おもしろいHTML生成ツールを見つけたので、紹介します。
面倒な登録不要!簡単にHTMLを生成出来るサービス「Stitches」の使い方を説明しますね。
Stitches
冒頭でも言いましたが、登録は一切不要です。
こちらのリンクのサイトで実際にページを作ることが出来ます。
では、実際に作って見ましょう。
- 左側に表示されているコンポーネント一覧からコンポーネントを選択肢、右側のページ作成部分へドラック&ドロップ

- ページが完成したら「Generate HTML with CSS」をクリックしてHTMLをダウンロード







