当方が、元JWブログとか、元JWを話題にすることは今後無くすことに。

 

GW始まって時間もあるし思いを巡らして考えてみると、

元JWを前面に出すこと、アンチ活動すること、それら類のブログを書くこと、いいね、

を押すことの意味が分からなくなった。そういうことをしている自分は、社会不適合者と感じる。

 

せっかく目の前の社会があるのに、そこで十分に泳ごうとせず、

抜け出せた社会のことや、元JWグルーピングの社会に存在しようとすること、
いつまでたっても変化を受け入れられない幼児性、社会不適合者である。
 
社会性的なヒッキー。なぜ社会があるのに過去の社会にとらわれるのか。
承認欲求なら今の社会で満たせばよい。
 
一人やたかだかブログで、一宗教組織の存在を変えることは難しく、
そんなことにエネルギーを使うのはもったいない。

 

本当の意味で、JWからやめる、元JWになるとは、元JWカテゴリ、ブログ界から離れることなのだ。

 
仕事をしていて、就活生や新卒に伝え続けるのが、人生の目的を意識したキャリアプランを考えましょうということ。

人生の目的なんて、途中で変わるものだが、若いうちは突き詰めてまっさらな状態から考えることが重要。

自分は心の奥底から本当にその仕事をする人生の目的があるか?

惰性や妥協して人生の目的を考えずにエントリーシートも職務経歴書も書いてはいけない。

仕事はあくまで手段であり、人生の目的を遂行するために、使うものだから。

宗教も同じ。自分の人生を意識した上で、考えなければならない。

他人に言われること、他人が書いたことに、影響を受けるとはいえ、イコール人生の目的にはならないのだ。

真理など他人の書いた理解に任せっきりではいけない。真の意味での理性を持つこと。自戒を込めて。

すでにUpdateするときは月曜日だが、サザエさん症候群を脱するためのスキームについて。

 

仕事、学校に月曜日から行きたくなくなる、そんなことをサザエさん症候群というが、これの対策の一つとして、できることを。経験談から。数値的な根拠ないですが経験談として。

 

当方も一時期サザエさん症候群の時期存在し、現実から酒や趣味に逃げていた。

 

結論からいうと、

日曜日に、流れ作業的タスク(茶碗洗、掃除、選択、アイロン、支度)などをしながら

月曜日からのシュミレーションをすること。

 

Outputを出すのがいつで、営業で次これを話す、会議でこれを聞く、プライベートでは夜にジムに行く、どこまでには宿題をここまで終わらせておく、などなど。

 

このときに大事なのは詳細まで思い出したり記憶しようとしないこと。余計に神経が立ちます。ざっくりでイメージを持つ。

 

そのようにして、1週間をざっくりシミュレーションすると、隙間の時間ができるはず。隙間がないということは仕事を詰めすぎ、タスク管理が微妙、仕事があっていないのかも。

 

隙間をイメージし、そこで全力でだらけることを目指して、全力で仕事をするイメージを持つこと、これを習慣化すること。

 

そうすると、いちいち木曜日に明日一日で休みだ、とか、明日から仕事だ、とか休みを軸にした思考パターンから、週の中の隙間時間に意識が行き、少しずつでも日曜日の憂鬱を減少できる。

 

明日から仕事だが、ゲームする、酒を飲む、旅行を無理やり入れる、というのはなんの解決でもなく、余計に負の連鎖で気持ちを強める一方。

 

ただ現実逃避がだめとは言わない。どうしても逃げないといけないときはあるのは当然。

現実逃避の常習化、その一歩手前で心理負荷がかかり続ける状態を、緩やかに治すためのスキームとして、上述の方法をあげておく。

 

主婦や学生はそれぞれの、日曜日を大事なことがある日の前の休み、月曜日を大事な日、で置換を。

 

良い睡眠を取るためにも、ルーチンがあると副交感神経が働くようになってくるとか。

(風呂に入って1時間半以内に布団に入るなど)

 

できることを無理せず常習化し、

人生を適度な負荷をかけつつスキルアップし謳歌したいものである。

 

メンタルがどうしてもしんどいときは、お医者様へ行くように。

それは心の怪我・風邪なのだから。

 

自分の管理で行きゆかないときは、専門家に薬をだしてもらうことで、圧倒的に短期間で回復でき、無駄な時間を過ごさずに済む。

 

当方も20代から30代で、社畜、パラサイト、窓際部署と経験し、

いたってまともに仕事はしてきているが、何度となくカウンセリング・心療内科のお世話に。

 

鼻水がよく出るんですレベルの、心のしんどさでも、一回いってみておくのは経験値として良い。予防歯科・予防外来でもよいのだ。別にお金も払い、しっかり自分が守れるのだから。

先日帰省した時に話をした同世代のJWの話題から。

 

当方の実家も地方の田舎(衛星都市という言い方も古いですが)であるわけで、

地方都市まで行かなければ、仕事が少ない状況。

 

そんな中で、知り合いの30手前のJW二世は仕事について相談したいと。

JW二世でお仕事お悩みの方は、ざっとでも見てほしい。


相談内容としてはいたって普通。

30手前で、実家暮らしからの自立希望。仕事を探している。アルバイトもしたりしなかったり。

が、スキル・職歴もない。未経験可でも平日が全部仕事で埋まるのでJWの活動に支障がでる。どうしたらいいだろうか。

 

JW活動が入っているのが癖だが、いわゆる就職できない若者の典型。

 

仕事を考えるうえで大事なのは、

しっかりと自分の意見を考え、お花畑・未経験の人の意見に邪魔されないゆるぎない覚悟を持つこと(自分を信じること)です。

 

逆質問すると、ボトルネックは2つ存在することが判明。

1つ目は、自分がどうしたいのか、意見が整理ができていない

2つ目は、親(JW)とJW界隈の人間の意向が気になるということ

 

転職相談を受ける身として、転職で悩む人と同じことなんですね。

要は、自分の棚卸が未完成他人の目が気になる

 

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回答としては下記。

 

1つ目:願望のどれが一番の優先順位なのかを見極める。

どの願望も賄うことは不可能。どれかを一時的であれ、捨てる覚悟を持つこと。

そのうえで、第一優先を満たすためにどうしていくかを論理的ストーリーを作ること。

 

JW二世で仕事に悩む人は、自問すべき。

・あなたはいま本当にJW活動に対して、人生で一番努力しているか。

=金をもらってもいいと思えるほどの活動と成果を上げているか。

 └ JWの夫以外の未信者で、集会に来る司会している研究生は何人いるか。

 └ 司会していた研究生が何人バプテスマうけたか。

 └ JWの数を増やすために死ぬ気で活動しているか。

 
上記の質問に100%ではなくても70%以上の正直さでYesと答えれないのであれば、仕事をしながらでもJW活動は可能。
 
人生をささげるといいバプテスマを受けたが、実態はそれが100%ではないのだから。
別にそうあることが悪ではない。むしろ普通。状況で優先順位の変化があるのは必然。だから、あなたはいま仕事について志向を巡らしているのではないか。正しい思考回路。
 

2つ目:親や関係者(JWや会社の人間)が言う意見は、あなたとの就職への価値観は60年ずれる。聞くなとは言わないが2%の信頼度で聞くこと。

 

親や関係者は、自分の就職時、JWでいえばJW流行時代(夫は未信者サラリーで好き放題できる世代)の、その時からの30年先の見方で助言する。

 

あなたは転職を思い立った年から30年先を見る。いまの世間と周りの状態から自分で判断すべき。

 

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相談を受けた彼は、自立が第一優先。

ないものや周りの目や風聞で行動に出れていないだけ。

 

ないものやできないことは悪いことではない。

それを身に着けるためにどうするのか思考することが、自立する解決につながる。

 

ということで、3-4時間ほど、彼のするべきストーリーテリングと職務経歴書をともに考え、親や周りのJW関係者への反対への想定問答を作り、練習に付き合う。(別にJW活動がまったくできないストーリーテリングではない。)

 

JWの中で自分で考える癖を忘れているが、考えるきっかけを模索している人へのサポートはこれからも続けていきたい。

 

現役JW仕事で悩むことがあれば、JWでいう”世”ですが、社会人経験(社畜からパラサイト社員まで経験済)はあるので、相談いただきたい。

コミュ障とは、2つの系統があると個人的に思う。

 

  1. プライドが高すぎ
  2. 自分に自信がなさすぎ

 

前者は、自分から話しかけるのはもってのほか、で話しかけられることが当たり前、自分から会話を創出する力が低くなっている。

 

後者は、自分から声をだす経験が少なく、緊張し結果的に、会話を創出する力がそもそもない

 

私自身は自分はコミュ障ではないと思っていても、

時と場合によっては、一時的に1にも2にもなっているときはあると思う。

 

個人的に少しでもコミュ障になるタイミングを減らすために必要なことは、「自分から挨拶や声かけをする」こと。ようは対話開始する癖をつけること。

 

自分から声をかけることでプライドを持ちすぎるきらいを直し、何度も言う機会があるので声をだす練習ができるので、一石二鳥。

 

おはようございます、こんにちは、こんばんは、から始まり、例えばマンションの管理人に、行ってきます、ただいまをいうとか・・・、サービスを受けるときに、お願いします、ありがとうございます、大丈夫です、等々をいうとか。

 

もちろん個性によりよく話す人、口下手な人はいます。

けど小学生かと思うかもしれないけど、これが意識的であれ自然であれ、するひとしない人ではコミュニケーション能力のベースが変わる。

 

そうなると実際の対話だけではなく、SNSやメール等の発言も変わる。

 

総じて、全体的な対話の癖が変われば、最終的に人生が変わると思います。

先日、帰省しましてJWいる環境を久しぶりに体験。体験談の駄々書きです。

 

JW家族の知り合いが実家に来て、いろいろしゃべっているのを傍観。

建設なのか、なにかのPRJがあり私と同い年の人間が地元会衆のメンバを取りまとめをしていたようで。

 

もろもろ自分が思っていた通りのことができなかったようで、文句と愚痴をだらだら話しておりました。

 

聞いていて、その程度のことでイラつくなよと思ったりしましたが、経験している社会規模の大きさが違うので、致し方ないなと。

 

とはいえ、一般の30歳そこそこなら自分の感情をもっとうまくコントロールして成功させるために奮闘するんじゃないかなーと。

 

関係構築が下手すぎ…と思いながらまぁ言っても仕方ないなと流し程度に聞いていました。

 

冷めた目で見ていたのを見つけられたのか、母親から「あんたならどう思う?」と振られてしまい・・・(あえて振る母親も意地が悪い)

 

私:「原理原則的には「聞くことに早くある」こと、ようはきちんとした対話が大切ではないかと。」

 

彼:「それがうまくいけば苦労しないよ。」

 

私:「おっしゃる通り。まとめ役する以上、対話が難しくても苦労してもするのが責務。本質は物事を成功させることだから、そのために必要なことはなんでもする気概がいる。

 

いやなことから逃げるだけでは物事は解決しないし、怠った結果は自分に返ってくる。

 

物事を動かしている途中に苦労して成功するか、

対話を怠って最後にいやな気持で結果として受けるか、

私は前者のほうが全員にとってHappyHappyになると思う。」

 

彼:「いろんな人の意見がありすぎて聞いていられなくならない?」

 

私:「それはそう。だけど自分が聞きやすい人だけ聞いていても不公平だし、もしかしたら伝え方が違うだけで実は有能な意見が埋もれれていることもあるから、聞くことに早くある、という原則はヘッドを張る側には絶対的に必要。

 

聖書の原則を当てはめて、自分の感情をコントロールしないと。そういうときこと、聖書読んでる?すぐ読めるでしょ?そういう時に必要な聖句、ピックアップしてあげようか?(母親に)聖書持ってきて。」

 

そんな彼に聖句攻めを行い、

真のクリスチャンは特権につくことや変なルールを守ることより、

聖書をいかに理解し当てはめれるか、ということをお見せしできました。私的には有意義でした。

 

そんな会話を繰り広げて思ったのは、

ビジネスにせよ宗教組織の取り組みにせよ、頭を張るというか、

マネジメント側に求められるのは、3点あると再認識。(たぶんもっとあると思いますけどね。)

 

・人が絡む以上思い通りにならないことを想定しリスクを回避の手を打っておくこと、

・自分の感情をコントロールし、いつも同じテンションでおり笑顔で始め笑顔で終わるように努力すること

・コミュニケーションを密にし、信頼関係を構築すること

 

総じてJWの二世若手は打たれ弱く、ネガティブな感情のコントロールが下手、しゃべるのは上手でもコミュ障というか、なまじクリスチャン愛などというものがあるせいなのか、関係構築力が著しく低く、へたくそなんだと再認識しました。

 

別の若手二世とも仕事について、コミュ障について、話をしましたので、それは別記事で。

忘年会シーズンの飲み会に向けて
 

一般的な日本企業で通じると思われる、会社の飲み会対策。
権力のあるおじさんに飲み会でターゲットとなり、いじられたりしないために。

■結論
・飲み会に出席する中で一番偉い人の武勇伝を聞く。
・武勇伝について、TPO(いつ、どこで、状況場合)観点で、リアクション(すごいですね、さすがですね、マジっすか等々)を入れて確認・質問をする

■説明
飲み会は若い世代からすると、面倒くさい・仕事の延長になる場合が多い。
 

逆に権力のあるおじさん世代も、若い人と飲みたくない人も多いと感じる。

となると、おじさんからすると普段しゃべらないひと、異動したて、静かな人、つまるところ総じて、いじりやすい人をターゲットとする可能性が高い。

そうならないためには、先手必勝で武勇伝を聞くこと。

組織の大きさはどうあれ、一番上にいる人間は社会人生活で何らかの武勇伝、話しやすいことは持っているはず。

おじさんの武勇伝のなかで、

おじさんは話したつもりだけどTPOの観点から、あいまいな部分を、確認したり質問する

例:俺が若いころはさ~ → 何年前くらいですか?私の年齢くらいですか?
  週次の会議で~ → 毎週、〇〇さんが主催者で仕切っておられたんですか?
  武勇伝を聞いて → もはやうちの会社の生き字引ですね~

武勇伝が2本も出てきたら、飲み会の時間を大半をそれでつぶせる。
あなたがいじられる可能性は低くなる。

酔っぱらって同じ話をし始めたら最高。ラッキーチャンス到来。

おじさんは、経験があるため意見は変わらないので、こちらがどうそれをコントロールするために動くかが大切。

いやなことから物理的に逃げる(飲み会不参加)のも一つの手だが、飲み会といえど、人事考課や仕事内コミュニケーションにかかわる場合もあるため、少しは戦略的に頭を使って動いてみると、自分の周りの社会への見え方は変わってくるのではないでろうか。


■Appendix
武勇伝を聞く以外に、あんまりしないほうがいいけど別の方法もある。

・自分以外のだれかがいじられたら、いじりの火に油をそそぐ。
 =いじりをフォローする質問(上記のTPO観点で)をする。
 

やりすぎると自分に飛び火する可能性が高いので要注意。

あえての苦言になります。自分一人にはできないことではあるので。日本のアンチjwのあり方を、やり方、変えませんか?

アンチJW系のアメブロ記事を見て思うことは、結論が分かりにくいことに尽きる。

正直、匿名表記やもろもろあって、文章が長い。かつブログってのもオワコン感がある。単なる情報共有なきも。。。

jwにいた身としては事情や背景は理解できる。が文面を読む限り、素人目線で見れば見るほど、誠実な人間がjwにいるとしても、是正してほしいことや願いや問題点がが全くもって分かりにくい。

監督の責にあるものの件などいろいろ言いたいこともが、わかるが、結論が先にこないので、正直読む気が失せる。というか、わかってる人間からしたら、はいはい、この件ねと、流し読み以下になる。

アウトプットできる情報量と熱量やかけている時間などは、私なんかのJWどうでもいい人間からすれば、非常に尊敬に値する、が如何せん分かりにくい。

なんだかなぁという気がしかならないこの頃。偉そうに聞こえるけど、元JWもこの程度と言われるんだろうな。だから日本でも正直いまのjwへの意識レベルから変わらないと思う。

アウトプットする以上、一般的な人からは理解しづらいjwの世界観を、わかりやすくできないか、個人的にも悩むところですが、

一方的な文面で書く以上、相手が読む気になる文章力は必要というか、ある程度脚色できる形でアウトプットする必要があるのかなと。

私は大掛かりにしなくてもいいので、米国の映画とは言わないまでも、youtubeに載せれるレベルのものを作りたい。

作れるネタ、動画制作力、脚色力のあるひとを結びつけたい。

もし趣味レベルでも一般受けできるレベルで、こういうゆるい取り組みが支持できる方、そんな既得な方おられたら是非DMくださいw

jwを何とかするというより、日本のアンチjwのあり方、やり方、取り組み方を、変えませんか。

私は実際に一人での熱量が今はかけれないですが、メンバー集めて企画をすすめるってのは、社会人として上場企業の経企を経験した身としてはできる気がするのです。

ご賛同できる方や、儲けるわけではないにせよ、マーケティング視点で動ける方、おられませんかね。

小さく産んで大きく育てる。それができればなと。


転職活動を進める上で職務経歴を書いていくと、実績が少ないと感じる人はおられるのではないだろうか。

 

当方も、書いては見たけど、こんなニッチなスキル、こんな実績・・・、ニーズあるのか?と自問自答した。そうは言え、転職しようと決めた手前、面接を受けて、経歴に自信が持てない当方が考えたことを備忘録的に上げておく。

 

● 経歴に自信がない=自分に自信がないということ。自信を持つためには?

 

・経歴の表現の仕方を変えるだけで、自信が持てることが多い

・表現が思いつかなければ転職エージェントの無料面談を使い、自信の経歴の棚卸を客観的に行いかつ、脚色をしてもらう。

・自分の経歴につけれるなら、うたい文句をつける。

・数字を入れて語る、そのことで、経歴がロジックとしてつながり、話が通じやすい

・転職エージェントから勧められた案件で、一次面接など通った場合は、よかった点だけではなく悪かった点を聞くこと、それができるエージェントかどうかを確認すること 

→ 企業側も盲目に単純に頭数をそろえるために面接している可能性を図る。本当に自分を必要としているかを確認し、すりつぶされることがないように予防線を張る。

 

● 実績の数字の大小はそこまで大きな問題ではない。

企業ごとにブランド力は違うわけなので、仮にスキルがあり有能な中小企業経験者が、大手商社を受けるときに、実績数字が小さいからといって邪険に扱われるだろうか。

 

●転職は、総じて対外的な会話を行う場所。言語がいきなり通じるわけがない。

相手にとってわかりやすくするために、表現を変え、うたい文句で理解させ、数字で同じ物差しで語る。これに尽きる。

 

● 面接練習はある程度はこなすこと。

用意した問答を言うことではなく、緊張した状態で会話することになれること。

なので緊張しなくなるまで練習すべきではない。

 

面接終わった後の手応え感が変わるはず。

受からなくても、自分なりの手ごたえがあれば自信になり、次につなげれるはず。