新聞記事で、同期が担当していた仕事がついにキックオフされたことを知り、お祝いと労いのメールを送りました。
彼からの返信では、忙しいけど充実している感じが伝わってきて、数年前まで同じトラックをはしっていたはずの彼と私との間に、一体どれだけの距離ができてしまったのだろう、としみじみ思わされたのでした。
我が社では、管理職になるには試験と、試験合格後に5年間のトレーニング期間が設けられているので、最短でいっても管理職登用は35歳。
ちょうど試験時期とトレーニング期間が、妊娠適齢期にあたります。
私は、管理職になるまでに必要十分な業務経験を得たいと思っていたし、男性の同期に遅れをとりたくないという負けず嫌いな性格もあって、35歳になるまで子どもを持つことは考えませんでした。
でも、結局、いつ産んでも、男性と同じようには働けないんですよね。。。
だったらせめて若いうちに子どもを持つことを選択すべきだった。
かつての上司達は、ありがたいことに、子どもを早く産むように促してくれたのに、全く耳を貸さなかったわたくし。
きっと若かりし頃の私と同じように考える女性が、我が社にも世間にも、まだまだたくさんいるのでしょうね。
私の声は彼女たちに届くのだろうか。