第二子を出産して初めてわかったのですが、
振り返ってみて、
第一子の眠らなさは
尋常ならざるレベルでした
産後まもなくは、3時間ごとの授乳が推奨されてるし、まぁそんなもんかなと。産後のハイもありますしね。
母子手帳の副読本に、
徐々に昼夜の区別がついてきて、だんだん夜はまとまって眠るようになってきます
と書いてあって、それを信じて、
今日こそは、今日こそはと、祈る気持ちでいましたが、
半年経ってもちっとも眠るようになりませんでした。
どれくらい眠らないかというと、
午後9時から翌朝6時の間に、
平均で7回起こされる感じです。
1回の授乳に20分、ベビーベッドに置くまでに30分で、大体1時間弱。
これを7回繰り返すのですから、母はほぼ寝てません。
まとまって眠れるのは最長30分、短いと15分とか。
そんな細切れの睡眠時間を足し合わせても、1日3時間くらいにしかならず、本当に本当に限界!と思う毎日でした。
生後2ヶ月になろうという頃、
赤子が尿路感染症で入院することになったのですが、
ドクターから「入院ですね」と言われたとき、
我が子の心配よりも先に、
「やった!眠れる!!」と思ってしまったことからも、
どれくらい追い詰められていたか、
当時を思い出して泣けてくるってもんです。
(実際は私も付き添い入院だったので、けっこう過酷だったんですが。。)
子ども家庭支援センターとか、保健所とかで開催されるママ向けの講座とかでも、
本当に寝てくれないんです!と訴えていましたが、
職員は親身に話を聞いてくれるものの、
具体的な解決策は示してくれず、
ひたすら傾聴って感じでした。。。
今ならわかるんです。
新米ママなら、みんな多かれ少なかれ寝不足だから、one of themにされちゃってたんだなと。
当時の私は、
完璧じゃなくていいから、
試す価値のある方法を教えてくれ!と思っていました。
だから、以下に記す方法は、
うまくいく場合もあるだろうし、
うまくいかない場合もあると思います。
それでも、誰か一人でも楽になるといいなと思って、私の経験則をお教えします。えらそうですみません。
その1
カフェインとアルコールを侮るな
私は元来緑茶とアルコールをこよなく愛し、
妊娠中も全く気にせず急須で入れたお茶をがぶ飲みしていました。朝昼晩とそれぞれ三杯ずつくらい。
然るに、やはりカフェインはおっぱいに分泌され、子どもを興奮状態=覚醒状態にしてしまいます。(当たり前ですよね。書いてありますもんね。でも私は守らなかったんです。。)
体内に蓄積されたカフェインの排出には数ヶ月かかるらしいです。
なので、妊娠したら、やっぱりカフェイン摂取は極めて控えめにしましょう。
あと、アルコール!
出産後もビール1缶くらいなら。。。って飲んでましたが、これもやめた方が良かったです。
これが失敗の一つ目。
その2
ベビーベッドより布団で添い寝の方が楽
一人目のときは、ベビーベッドを使っていました。
泣いたらベビーベッドから抱き上げておっぱいあげて戻すというのがルーティン。
しかし、これだと背中スイッチを確実に刺激し、ベビーベッドに置くまで何度もトライを繰り返すことになります。
それよりも、赤ちゃん用の布団を自分の布団の隣に敷いて、赤ちゃんがオギャッとなったらすぐさま添い乳からの、何なら一緒に寝落ちしちゃった方が絶対楽です。
うちなんか、今ではオギャッとなって赤子が横を向いたらそこにおっぱいがあるくらい、見事な連携プレーです。
その3
オムツは毎度替えなくてもOK
産院ではおそらく、赤ちゃんがオギャッとなったら、オムツをチェックして、濡れてたら替えてから授乳しましょう、と言われることと思います。
でも、オムツを替えようとすると、電気はつけなきゃならないし、赤ちゃんは泣きわめくしで、赤ちゃんの覚醒度が高まります。
私はこの反省?を活かして、第二子については生後1ヶ月くらいから、夜中のおむつ替えをやめました。
オギャッとなったら即添い乳するだけ。
結果、寝つきが悪いとか、オムツかぶれするとか、そういったトラブルは何もなく、うまい具合です。世界に冠たるニッポンの技術力のおかげですかね。
どちらが後先だったか忘れましたが、今では朝までおむつが濡れてないこともけっこうあります。
もしかして、夜はおしっこしない習慣が出来つつあるのかしら、なんて思ってます。
ちなみに、第一子は夜中でもうんちをする子だったので、この場合は替えざるを得ないかもしれません。ただ、段々、ママの腕もあがってきて、臭いでうんちかおしっこか判断できるようになると思うので、電気をつける前にまず臭いを嗅ぐのもいいかもですね。
あと、夜中に汗をかいてパジャマがぐっしょりという赤ちゃんも多いかと思います。
これも電気つけて着替えさせるとけっこう時間かかるし、赤ちゃんギャン泣きで、再度寝付くまで大変ですよね。
こういうときは、「あせとり」なる単純明快な商品が西松屋とかミキハウスとかから出ていますので、それを活用しましょう。
薄いタオルみたいなやつなんですが、それを背中に挟んでおいて、汗をかいたら引き抜けばOKです。
その4
とにかくおっぱいくわえさせろ
昼でも夜でも、赤ちゃんはおっぱいをくわえて、ママにひっついていれば寝ます。逆に、この2条件を満たさないで寝かしつけるのはかなりハードルが高いです。
ママ自身が寝不足を感じているのなら、朝でも昼でも、とにかく布団を敷いて添い乳しながら寝てしまいましょう。家事なんてしなくても大丈夫。
無理してやると、夫はそれが当然と思い、感謝もしなくなりますから。夫の家事能力を失わせるだけ。自分がつらいだけですから!
今のところ思いつくのは以上4つですが、また思い出したら書き足します。
ほんの少しでもお役に立てますように。