毎度です
自分がメダルを作るとき、樹脂と硬化剤はおおおよそ適当に調合しているのですが、硬化後型から取り出すと、裏面(型側)がベトベトしています。
で、会社の先輩に自分のブログに目を通してもらってる方がおり(以前ジバニャンメダルの穴あけをやっていただいた方です)、相談したところ、「樹脂と硬化剤の割合は?」と聞かれたのでとりあえず形にはなってることもあり「適当です」と答えたところ、小一時間ほど説教されました。
自分の使用している樹脂のカタログスペックは、樹脂:硬化剤=100:1~2(季節による)となっているのですが、正直固まってるのでOKとしてましたが、この際測ってみよう、ってことでキッチンスケールを買ってきて確認してみました。
購入した測りは最少単位が1.0gのため、5滴滴下毎の重量を測定しました。
結果、1滴=約0.04gであることがわかり、1枚に2滴滴下しているためメダル1枚当たり0.08g使用していました。
同様にメダル1枚当たりの樹脂使用量を測定すると、6gでした。
このことより、硬化剤/樹脂=0.08g/6g=0.013で1.3%であることがわかりました。
ただ、調合比は問題ないのに裏面がベトついているのは、硬化剤がまだ少ないのかな?と思い3滴(2.1%)に変更すると裏面もバッチリツルツルしていました。
とりあえず形になっていたのでOKとしていましたが、どこかを妥協するとどこかに必ずしわ寄せがくることを学びました。
横着はアカン
次回はおゆまる型の作成手順を見直そうと思っています。
ではまた。
