ホテルへ戻り、7つ星ホテルの名に恥じぬようおしゃれして
タクシーに乗り込みBURJ AL ARAB(バージュ・アル・アラブ)
に向かいます。
ここでBURJ AL ARABについて少しお話しておきしょう。
http://www.burj-al-arab.com/
(BURJ=TOWER 、AL=THE の意)
ホテル建築としては世界最高の321Mを誇り、ジュメイラビーチ沖
200Mの海上に建つ帆形をしたホテル。
DUBAIのランドマーク的建造物で、ヘリポートを備えている
ことからもこのホテルの利用客のセレブぶりが伺えます。
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<解説用写真>
①ヘリポート ②SKYVIEW BAR/レストラン
③MARINA RESTAURANT
(今夜のディナーのレストラン。詳細は後述)
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因みにこのヘリポートで、アガシがテニスをしたり
タイガー・ウッズがショットを打ったりと
フツー考え付かないような企画を実際にやってのけてしまうなんて
本当にDUBAIって、桁違いの国・・・
このホテルの昼の雄壮な姿も美しいが、夜のライトアップされた姿も
また妖しくて魅力的
ライトの色は時間によって変わり、一晩で何通りもの
バージュの姿を楽しめます。
「7つ星」とも称されるように、とにかく贅の限りを尽くした
このホテルは全客室がスウィートでメゾネットタイプとなっています!!!
因みにアメニティは全てエルメスでございます
さて、私達はこちらの2階にあるラウンジ
SAHN EDDAR LOBBY LOUNGEにてアフタヌーンティーを予約。
http://www.burj-al-arab.com/dining/sahn_eddar/
こちらのホテルは宿泊若しくはレストラン予約がないと
ホテルに通じる橋さえ通行できません。
まず橋の入り口の警備員に予約NOを伝え通行許可をもらいます。
橋の入り口でタクシーを降りていた私達は、この暑さの中
200Mの橋を歩いて渡ることができないと判断し、
(暑くなければ気持ち良さそうだったので歩きたかったけれど・・・)
ホテルのカートに乗せてもらいエントランスへと向かいます。
エントランスからドアをくぐり中へ足を踏み入れると、
そこには豪華絢爛の一言に尽きるホテルの内装が目に
飛び込んできます!!!
内部は下から上まで全て吹き抜けになっており
てっぺんを見上げると首が痛くなるほどの高さ・・・す、すごい・・・
内装に多用されている金色の部分は全て本物のゴールドだとか。
眩しいです・・・
(@@) 
調度品にも金の装飾が多様され、一見キンピカなイメージですが、
なぜか上品にセンスよくまとめているあたりはさすがです。
さて、噴水脇(※)のエスカレーターで二階へと上り、ラウンジへ。
※手前でアーチを描いているのが噴水。
(一瞬それが水だとは思えなかったけれど・・・)
穴から穴へ水が連続的に移動することでアーチを
描いている。
時間帯によってはさらにライトアップで色も付けられ綺麗 。
足元から天井までとられた大きな窓(数メートルはあると思う)
から差し込む光と飛び込んでくる海の風景が素晴らしい!!!
私達は窓際の席に案内され、メニューから
SAHN EDDAR AFTERNOON TEA SETをオーダー。
220DHSなり。(約7,300円)
これを高いととるか、7つ星への入場料込みと捕らえて
妥当とみるか…。
でも、他のメニューを見てみると、コーヒー一杯が約¥1,000で
日本のホテルと大差のないお値段だったのが意外でした
尚、こちらのホテルはロビー以外では写真撮影禁止につき
アフタヌーンティーの様子は一切写真に残すことができず、
残念ですが、セキュリティとプライバシー保護の観点から
ここまで徹底しているのはスゴイです
AFTERNOON TEA SET、まずは3段皿とお紅茶(ポットサービス)が
運ばれてきます。
お皿の1段目は、スコーンとシュー生地の中間のようなパンを
使用したサンドイッチ3種。
2段目は、胚芽入り食パンのサンドイッチ3種。
(エッグ/スモークサーモン/キューカンバー)
3段目は薔薇が飾ってありました。
どれも美味しい~
一通り頂いたところで、「おかわりは?」と聞かれますが
既におなか一杯になり始めている私達は、お断りして
次のお皿へと進みます。
次はスコーン2種。クロテッドクリームとジャム2種も。
たくさんのプチケーキ。
ひとつユニークな形のお皿が運ばれてきました。
観覧車を模したような立体的なお皿
観覧車でいうゴンドラの部分が、プレートになっていて
その上にチョコレートやビスケットがひとつずつ乗っています。
わーーーーー美味しそう~
しかし胃袋にも限界が・・・スコーンも1種しか手をつけられず、
プチケーキ2種とチョコレート1個が限界でした。。。残念
お茶は常に新しいものを運んできてくれ、
お願いするとお皿やカトラリーを笑顔で変えてくれるし、
付かず離れずのサービスが気持ちいい。さすが7つ星!!!
店内にはピアノの生演奏が流れ、演奏者がこれまた美しい
しかも私の思い出の曲や好きな曲ばかりが演奏されており
非常に心地よい時間となりました。
ここでお化粧室でのエピソードをひとつ。 (化粧室内洗面台↓)
洗面台で隣り合わせになった欧米人のご婦人との会話。
婦「こちらに宿泊してるの?」
私「まさか!お茶しに来たんです。あなたは宿泊客?」
婦「まさかー!お茶だけよ」
私「いつか泊まってみたいですね」
婦「本当に!!!」
国は違えど、考えることややることは一緒なんだなあと
ちょっと愉快な気分になりました
(「宿泊がムリでもせめてお茶だけなら!」ってね。)
しかし超一流のホテルに出入りする方たちは例えお茶だけでも
とてもお上品で、このご婦人も非常に感じよく笑顔が素敵な
方でした。(自分のことはまた棚にあげておいて・・・笑)
2時間半ほどラウンジでのティータイムを満喫し、
今度は最上階の27階にあるSKY VIEW BARへ。
(解説写真 ②)
http://www.burj-al-arab.com/dining/skyview_bar/
最上階が27階って低い印象だけど、全室メゾネットの為
実際はこの2倍くらいの階数があるといえます。
270度ガラス張りのこちらかの眺めは、DUBAIを一望し、
晴れていれば遠く砂漠まで見晴らすというすごいもの。
海側を眺めれば、ホテル自体が海の上という構造上
鳥になって海上を飛びながら海を眺めている気分になります。
しかし私が特筆したいのはエレベーター。
ロビーから直通の高速エレベーターはドア以外はガラス張りに
なっており、外を眺めながら27階まで一気に昇っていくのは
とってもエキサイティング
見晴らしも最高
でも・・・行きはよいよい帰りは怖い・・・
地上300Mから一気に海面に向かって落下(しているように
私には感じた・・・怖)する下りエレベーターは、
絶叫マシンの「フリーフォール」そのもの
乗り込むまで気づかなかったが、ドアが閉まり
エレベーターが少し動き出した瞬間、
「こ、こ、この状況ってもしかして・・・」
顔面蒼白で足がすくみちゃんと立ってられなくなった私は
隣の友人に半泣きで腰抜け状態でしがみついていたのでした。
(お粗末
)
さてこの日の夜は会社のDUBAI事務所長さんと
DINNERのお約束が
19時に宿泊しているホテルのロビーに
お迎えに来て下さる事になっており、時間通りに合流した私達は、
所長がお誘いした駐在員のA氏と4人で、
専属ドライバーの運転する車で出発
どこに行くか知らされていなかったのですが、
着いたレストランはずっと行きたいと思っていた、
ジュメイラビーチリゾートホテル内の
MARINA SEAFOOD RESTAURANT

(解説写真③ )
http://www.jumeirahbeachhotel.com/dining/marina_seafood_market/
ここは海の上に突き出たレストランで、ホテルからカートに乗り、
海にかかる橋を渡ってその先にあるレストランに向かいます。
さすが所長!!!ナイスセレクション
こちらはシーフード料理レストランなので、絶品のロブスターや
その他シーフードにワインをたっぷりと堪能させて頂き、
話題豊富で気風のいい所長と、クールでダンディなA氏とともに
DUBAIの話、仕事の話、結婚観やバカ話まで、
楽しいトークで遅くまで盛り上がりました。
終始笑いっぱなしだったような気がします
夜更かしが苦手という所長さんですが、遅くまでお付き合い頂き
ありがとうございます。本当に楽しいお食事会でした
しかし、昨日のディナーもそうでしたが、ほぼ初対面の方達と
お食事を共にすることに多少なりとも緊張していたのですが
やはり会社内であるということはそれだけですぐに
打ち解ける事ができ、また遠いDUBAIまではるばるやってきた
私達を精一杯おもてなししてくださる皆さんの人柄に
感謝せずにはいられません
皆様のおかげで、本当に素敵な旅となったことは
間違いないでしょう。
因みに、お食事中に4人で撮った記念写真は、所長の笑顔が
印象的な思い出に残る一枚となりました