下書きして
10日程経ってしもうて
だいぶ気持ち収まってきたから
アップしようか迷ったんやけど…
せっかく書いたし
そん時はマジでムカッってきたんで
書いたらスッキリしたし～～
良かったらお付き合い下さいませ～
牡蠣パーしました～
鯛シャブです～
先に言うときます！
今日は、グチります！！
嫌な気分になるかもです！
食べる事が好き
それは、誰もがそうちゃうかなと…
旦那ももちろん
食べる事が好き
ま、お酒が好きやからね～
アテっちゅうか、品数要るんですわ
先日の事
コロッケとチューリップのフライを
買うて帰ったんです～
店頭で揚げてもらえるヤツね～
お出かけした日は
助かります～～！！
献立としては、
あと、サラダとポトフを作って
残り物の煮物やら納豆
つくだ煮、お漬物等々で済ませまして～
テーブル上に、
いろいろ出しとう間
ポトフが冷めるので
先に食べはじめてもらいました～
「ポトフか～ おお～キャベツうまいな～」
そんな旦那の声が聞こえてきまして…
ふーん…
美味しいんや
トロトロクタクタになった
キャベツや玉ねぎ
美味しいもんね～～
あたしや長女は
ポトフが好きやねん
フードポットって便利なもんが出てきて
お弁当にもよく作ってました～～
が
食卓にポトフが上がったんは
10年ぶりくらいやったんで…は？
なん…で？？
あたしも座って食べはじめ…
「どないしたん
ポトフなんか作んのん、珍しいなぁ」
やや、皮肉っぽく言うてきよった
「そう？
弁当とかにはよー作っとったけど～
〇〇(長女)が好きやし、パンには合うし…」
パン屋さんで買うと
めっちゃいっぱい買うてまうんで
前日に下ごしらえしたポトフを
パンと共に、
お弁当として持たせる事も～
旦那、ここで止めときゃ良かったのにww
「でも、晩に作んのん久しぶりちゃうん
ほとんど作らんやろ～」
…。
「前に作った時、
『オレはポトフより
クリームシチューの方が好きや』
って言うたからや…！！」
」「そんなん、覚えてへんわ」
しばらく無言が続き…
「無理してまで作らんでええし」←逆ギレ
(ノ-_-)ノ ~┻━┻
「あたしが食べたかってん！
半分カットのキャベツが半額やったし、
ジャガイモ芽ぇ出よったからや！！
」
」せやねん
旦那って、食事内容に
ひと言多い時があって
ムッとさせるねん
・揚げ物をしとう時
↓
家で揚げ物するんや、珍しいな
いっつも買うてきたヤツちゃうんか
(コレも皮肉っぽく言う)
はぁ？副菜で揚げ出し茄子や
ちくわの磯辺揚げも作ってますが？(-_-#) ﾋﾟｸｯ
・お刺身と何品か副菜を出した時
↓
刺し身は酒のアテ！今日のメインは？
おかずとして出さんようになった。高いし(笑)
・湯豆腐の時
↓
何で飯食うんや？
・殻つきの牡蠣でコキール
↓
ホワイトソースが主張してへん！少なすぎ！
・おかずこれだけか？
・ふりかけ出せ 等々
とにかく
ムッとさせるひと言がある
品数豊富やないと文句が出る
和食と中華(冷や奴と餃子とか）
が合わさったりしても
合わんな！ とか、日中か！ とか
こんな場合、ザーサイとゴマ油で
中華風の冷や奴にしたらええんやけど
冷や奴は、
ネギにしょうがと醤油とお決まり
頑なに嫌がる
味が濃いやら、薄いやらは
言われても別に構わへんねん
献立に文句言われるとムッとなるやん
今回のポトフの時も
「まさか、ご飯とちゃうやろな」と…
我が家では
シチューやパスタの場合はパン食
あたしもパンの方が好み
でも、コロッケとチューリップがあるから
ご飯の方がええかなと思って
だから、
納豆とつくだ煮 出したんやって！！
お茶漬けっちゅうのんを
食べへんのでね～
ご飯のお供が要るんですわ
箸をつけへんでも、何かしら
食卓に並ばなアカンのです
対策として
使わへん取り皿を
むやみやたら出してカモフラージュ
ワンディッシュは避けて
とにかく皿を分けて盛り付ける
↑目ぇの錯覚起こさせる
前日の残り物には、ほぼ箸をつけへん
最近は、少し食べとうけどね～…
ご飯も炊きたてやないと
食べへんし┓(￣∇￣;)┏
カレー、パスタ、うどん、丼物とかの
いわゆる軽食といわれるもんは
「これは昼メシ(の献立)か」と言う
そうかもしれんけど
長女が5歳くらいから
晩ごはんの食卓に上げるようにした
今はしぶしぶ食べよる( ´艸｀)
ま、これでも
やりやすくなったんやけどな～
翌日、ポトフが残ってたんで
要る？って聞いたら
「ポトフは要らん」と
キャベツうまいな～って言うとったん
聞こえとってんで～
フン！！意地でも食べへん気やな！
ｷﾞｬﾊ～
ｷﾞｬﾊ～さ、今度
いつ食卓に上がるかな～～
すんません
しょうもない愚痴に
おつき合い頂き
ありがとうございます
ストレス溜めるとアカンので
吐き出しました～
ちょっと前のおうちごはん
コレは、文句無かったです
今日も生きる全ての人に
幸せと思える瞬間がありますように